点々と放浪してきた「賽の目繁盛記」ですが、最近は、Dr.モロー先生ご本人のサイトから、直接同人誌版の注文ができるようになったので、コミケに行けない地方在住者にとっては良い時代になりました… 凄く助かります。
TRPGのリプレイ漫画ですが、テーブルトークの知識が一切無い人でも、普通のファンタジー漫画として読めます。別にゲームのルールを知らないと判らない箇所が無いので。
強いて言えば、連載時の初期の方に、少しだけゲームルールに沿った結果のアレコレが目立ちますが、TRPGゲーマじゃないと理解できないような箇所は、補足されているので。
大雑把に内容を紹介すると、エルフ族の少女シリアが、冒険者となって旅に出ます。
かつての恩人である、憧れの冒険者を探す旅ですが、修行の旅でもあります。
本作中のエルフは、破格の長寿の種族です。「不老不死」とは違いますが、実質寿命はありません。大人になったら、老化しない。
長い長い時を生きてゆく筈の少女ですが、大変な「のんびりさん」です。
とても賢い筈なのに、「おばか」に見える程の…
物語中で起こっている出来事は、かなり深刻な事態であったり、とても悲しい出来事だったりするのですが、基本ギャグ漫画のノリで進む部分が大きいです。
ただ、だからこそと言うべきか、「起こるべく事態」が起きた時のエピソードは、本当に悲しい。
シリアの旅は、人探しの旅です。
そのため、知り合った人々と行動を共にすることはありますが、別れる時も来ます。
大きな木の成長のような、非常に遅い歩みのシリアの成長が描かれた名作です。
連載していた雑誌が廃刊になった後、先生が同人誌として続きを描いて来られたシリーズです。大好きなので、とても嬉しかった…
が、先生の同人誌は専門ショップなどに卸されていなかったため、誰かに頼んで買って来て貰う羽目になったわけです。
その後、別の出版社から廃版コミックス分が再版され(描き足しなどがあったので、そちらを買い直しました)、同人誌として出された部分も「賽の目繁盛記R」の4巻として刊行されたので、また商業誌で買い続けられるぞ… と思ったのですが。
雑誌連載では無くなったので、結構ペースがゆっくりなのですね…
で、同人誌で欲しいじゃないですか。
結局、同人誌買って来て貰っていました。
ちなみに、プロの先生の人気作品ながら、簡素な装丁で安価に売られています。だって薄めだとは云え、1冊300円とかなんですよ… 好きな作品で単行本は買うけど、連載雑誌も買っちゃうことあるじゃないですか。そのつもりなら、後々商業誌版で「まとめ」が出るとしても、同人誌版が欲しいわけです。
「FOX版4巻(※現在出ている商業版)」まで持っている場合は、多分同人誌版(賽の目繁盛記プラス)の6巻以降を購入されると良い筈です。
6〜12巻までがFOX版の4巻以降で、第3部結末まで。最終巻のみが、かなり厚くて値段も高めになっています。それでも1000円しかしない…
4部は、現在1冊しか出ていません。1部の連中との再会が描かれるみたいですが、この夏に続きが読めるのでは(夏冬コミケに新刊が出ています)。
同人誌版では、待望の4部も始まったので、今後が凄く楽しみです。
素敵ウェブコミック「Axis powers ヘタリア」
書籍化おめでとう&ありがとうございます月間開催中(勝手に。
日丸屋"魔王"秀和さまのサイト「キタユメ。」
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「少女ファイト」(日本橋ヨヲコ著)
やっぱり日本橋漫画は良いです。
「スポーツ」とか、「学園」と並列に「日本橋」ってジャンルなんだと思う。
バレーボールとか、そもそもスポーツ嫌いでも面白い漫画でした。
どうもスポーツ漫画嫌いな傾向があります。実際のスポーツに興味が無いからなんだろうな…
この4巻に、主人公たちが断食する話がありましたね。体調改善etc.が目的。
本当に、正しく行いさえすれば、最高に効果の上がるものだと思います。派手に痩せるとか、そう云った大きな効果以上に、他の方法…運動でも、サプリメントでも化粧品でも良いのですが…では、結局なかなか効果の見えないことも多い面に強い感じ。
AQUIZは、同じ作者の「極東学園天国」が大好きでした。
第3部、読みたかったな…
もっとも、変な押しで変なテコ入れをされて、変な延命措置をされる漫画より、ずっと良いと思う。

やっぱり日本橋漫画は良いです。
「スポーツ」とか、「学園」と並列に「日本橋」ってジャンルなんだと思う。
バレーボールとか、そもそもスポーツ嫌いでも面白い漫画でした。
どうもスポーツ漫画嫌いな傾向があります。実際のスポーツに興味が無いからなんだろうな…
この4巻に、主人公たちが断食する話がありましたね。体調改善etc.が目的。
本当に、正しく行いさえすれば、最高に効果の上がるものだと思います。派手に痩せるとか、そう云った大きな効果以上に、他の方法…運動でも、サプリメントでも化粧品でも良いのですが…では、結局なかなか効果の見えないことも多い面に強い感じ。
AQUIZは、同じ作者の「極東学園天国」が大好きでした。
第3部、読みたかったな…
もっとも、変な押しで変なテコ入れをされて、変な延命措置をされる漫画より、ずっと良いと思う。
素敵ウェブコミック「Axis powers ヘタリア」
書籍化おめでとう&ありがとうございます月間開催中(勝手に。
日丸屋"魔王"秀和さまのサイト「キタユメ。」
「ヘタリア」感想。
日本とアメリカの春…
初っ端から余談になりますが、AQUIZの地元では5月に至っても春だか何だか微妙な気候というのが基本なのですが、この数日は夏かと云う温度になりかけていて色々怪しい。
何もかもが同時に咲くエリアです。
桜が咲いたり散ったりしている傍らで
「そろそろ梅が見頃だから明日観に行く」
…などとKが云い出す始末(順序デタラメなんです)。
ヨーロッパに対してのアメリカ的なフロンティア、アイヌの方々だけが立派な長い歴史を持っていて(織物とか凄いキレイ)、あとは全般的に適当なホッカイドウ。どうせ各地からの移民だし、どうせ本国に居た時と同じもの揃わないし、どうせ気候とか全然違うし、代替品とか省略とかで済まそうぜ、と云う県民性(道だよ…。
日本独特の慣習などが、基本的には何でも季節に基づいているのを目にする度に、外国の所作を見る気分になります。
花見と云ったらジンギスカンの国に生まれ育ちました(若者の奇行ではなく一般的な行動ですよ地元では。
さて。気になった点をいくつか。
・クリスマスの終わった瞬間に年越し&正月モードになる日本。でも、その前に冬コミあるからね、日本。
・コートでオシャレしても隠れちゃうよね>ウチの地元じゃあ、それが半年続きますが?
・電話…
・…電話しても邪見に扱われる米…
・電話の向こうに仏が居る幻覚が見えました。
・幻覚だと思ったのですがファンサイト廻ってたら、結構多くの方にも見えたようなので安心…していいの?
・イギリスって正月祝いましたっけ? とKに確認したら、
「あんまり祝わないけどイヴ(大晦日)に花火とかはしてるみたい」
…とのこと(Kが幼少期に育った家は、イギリス育ちの養母と家政婦の居た家)。
・「それで、新年になった瞬間には周りの人にチュウしていい」
…あれ? クリスマスの宿り木イベントみたいだ(AQUIZは万事ウロ覚え)。別の行事でしたっけ? 別の国?
…えーと、イギリスはアメリカの家になんて行かずに、自分の家で誰かが隣に居るものと判断して良いでしょうか。
アレがそう?
例のカウントダウンの呑んでグダグダ。
実際、クリスマスは家族で落ち着いて過ごして、カウントダウンは大酒呑んで騒ぐ(主に若者)感じらしいのですが。
そう云うことで良いですか魔王様。
あと、エスニックジョークの類や政治関係の風刺ギャグとか風刺漫画とか元々好きだったのですが、英国風味育ちのKが、輪を掛けて大好きだったみたいで、例の書庫から何でも出て来ます… エスニックジョーク系統の新書、文庫、主にイギリスの原書のジョーク集(Kは、ちょっとした小説を読む程度には英語に困らない)、「パンチ」の風刺漫画素描集とか。
色々見ていると、イギリス出典のものに素直に面白いブラックジョークがたくさんある印象。AQUIZは知らなかったのですが、あのロシアにもジョークの習慣がきっちりあるようで、ちゃんとカテゴリとして成立してる。
ユダヤジョークと云うのも、カテゴリとしては大きくてイギリス系統のジョークとは雰囲気がかなり違いますが、数は豊富。
戦争、政治関連が多いのも特徴です(揶揄しやすいんだな。
そして、アレコレ見ていると、どうしても「◯○人」と云う文字が全部、ヘタリアキャラクタに脳内変換されてしまいます。
もう、イタリアとフランスの軍人が、どれもこれもヘタレ過ぎ…! ヘタリア作中では、どうしてもイタリアのヘタレっぷりが際立ちますが、フランス兄ちゃんの弱さも実は描かれていますよね。
戦争関連のエスニックジョークには、そんなネタが多いです。
AQUIZが、それぞれ別の本で見掛けたもので、
「フランス軍の軍旗」と「イタリア軍の軍旗」…
どっちも「白地に白の十字架」ですって(嘘デザインですよ、念のため…)。
日本とアメリカの春…
初っ端から余談になりますが、AQUIZの地元では5月に至っても春だか何だか微妙な気候というのが基本なのですが、この数日は夏かと云う温度になりかけていて色々怪しい。
何もかもが同時に咲くエリアです。
桜が咲いたり散ったりしている傍らで
「そろそろ梅が見頃だから明日観に行く」
…などとKが云い出す始末(順序デタラメなんです)。
ヨーロッパに対してのアメリカ的なフロンティア、アイヌの方々だけが立派な長い歴史を持っていて(織物とか凄いキレイ)、あとは全般的に適当なホッカイドウ。どうせ各地からの移民だし、どうせ本国に居た時と同じもの揃わないし、どうせ気候とか全然違うし、代替品とか省略とかで済まそうぜ、と云う県民性(道だよ…。
日本独特の慣習などが、基本的には何でも季節に基づいているのを目にする度に、外国の所作を見る気分になります。
花見と云ったらジンギスカンの国に生まれ育ちました(若者の奇行ではなく一般的な行動ですよ地元では。
さて。気になった点をいくつか。
・クリスマスの終わった瞬間に年越し&正月モードになる日本。でも、その前に冬コミあるからね、日本。
・コートでオシャレしても隠れちゃうよね>ウチの地元じゃあ、それが半年続きますが?
・電話…
・…電話しても邪見に扱われる米…
・電話の向こうに仏が居る幻覚が見えました。
・幻覚だと思ったのですがファンサイト廻ってたら、結構多くの方にも見えたようなので安心…していいの?
・イギリスって正月祝いましたっけ? とKに確認したら、
「あんまり祝わないけどイヴ(大晦日)に花火とかはしてるみたい」
…とのこと(Kが幼少期に育った家は、イギリス育ちの養母と家政婦の居た家)。
・「それで、新年になった瞬間には周りの人にチュウしていい」
…あれ? クリスマスの宿り木イベントみたいだ(AQUIZは万事ウロ覚え)。別の行事でしたっけ? 別の国?
…えーと、イギリスはアメリカの家になんて行かずに、自分の家で誰かが隣に居るものと判断して良いでしょうか。
アレがそう?
例のカウントダウンの呑んでグダグダ。
実際、クリスマスは家族で落ち着いて過ごして、カウントダウンは大酒呑んで騒ぐ(主に若者)感じらしいのですが。
そう云うことで良いですか魔王様。
あと、エスニックジョークの類や政治関係の風刺ギャグとか風刺漫画とか元々好きだったのですが、英国風味育ちのKが、輪を掛けて大好きだったみたいで、例の書庫から何でも出て来ます… エスニックジョーク系統の新書、文庫、主にイギリスの原書のジョーク集(Kは、ちょっとした小説を読む程度には英語に困らない)、「パンチ」の風刺漫画素描集とか。
色々見ていると、イギリス出典のものに素直に面白いブラックジョークがたくさんある印象。AQUIZは知らなかったのですが、あのロシアにもジョークの習慣がきっちりあるようで、ちゃんとカテゴリとして成立してる。
ユダヤジョークと云うのも、カテゴリとしては大きくてイギリス系統のジョークとは雰囲気がかなり違いますが、数は豊富。
戦争、政治関連が多いのも特徴です(揶揄しやすいんだな。
そして、アレコレ見ていると、どうしても「◯○人」と云う文字が全部、ヘタリアキャラクタに脳内変換されてしまいます。
もう、イタリアとフランスの軍人が、どれもこれもヘタレ過ぎ…! ヘタリア作中では、どうしてもイタリアのヘタレっぷりが際立ちますが、フランス兄ちゃんの弱さも実は描かれていますよね。
戦争関連のエスニックジョークには、そんなネタが多いです。
AQUIZが、それぞれ別の本で見掛けたもので、
「フランス軍の軍旗」と「イタリア軍の軍旗」…
どっちも「白地に白の十字架」ですって(嘘デザインですよ、念のため…)。
素敵ウェブコミック「Axis powers ヘタリア」
書籍化おめでとう&ありがとうございます月間開催中(勝手に。
日丸屋"魔王"秀和さまのサイト「キタユメ。」
お兄ちゃんの妹が来ましたね!
日本の脳内スイスのような、良く似た子でした。
スイスのリヒテンシュタイン侵攻(笑)が実話なのが、ヘタリアの良いところ…
ちなみに、AQUIZが見つけたネタ元はBBCです(話題にしてた人はヘタリアに関係なく大勢いて、2ちゃんでも大人気だったみたい)。
概略としては、「171人のスイス兵士が、なんかうっかりリヒテンシュタインに攻め込みました」。
…うっかりって。
オーストリアに続き、まさか彼も方向音痴なんじゃないだろうな…
これで、恐らく(ヘタリア的な観点から云えば)同居していると思われるスイスとリヒト、例の「恥ずかしいパジャマ(フランス談)」は、妹のチョイスなのではないでしょうか。
自分は、お兄ちゃんの髪型を真似して、お兄ちゃんの服装を真似して、お兄ちゃんの部屋をレースやフリルや、お花で飾り立てていたら素敵だリヒテンシュタイン。
リヒトも神聖ローマ関係者。
ご近所(と云うか、史実を見る限り、小さい頃にはドイツの家に居たっぽい)なので、ドイツやオーストリアと関わってくるかも知れません。スイスの出番が結構少ないので、これを機に増えないかな…
そう云えば、元・扶養家族的な連中を抱えたイギリスと違い(アメリカ、カナダ、シーランド…)ドイツ関係者は、そうした描写はありませんね。更に上の、大元から枝分かれしている解釈になるわけか。
そこら辺も、バレンティーノの結末で明らかになるのかなあ。
日本の脳内スイスのような、良く似た子でした。
スイスのリヒテンシュタイン侵攻(笑)が実話なのが、ヘタリアの良いところ…
ちなみに、AQUIZが見つけたネタ元はBBCです(話題にしてた人はヘタリアに関係なく大勢いて、2ちゃんでも大人気だったみたい)。
概略としては、「171人のスイス兵士が、なんかうっかりリヒテンシュタインに攻め込みました」。
…うっかりって。
オーストリアに続き、まさか彼も方向音痴なんじゃないだろうな…
これで、恐らく(ヘタリア的な観点から云えば)同居していると思われるスイスとリヒト、例の「恥ずかしいパジャマ(フランス談)」は、妹のチョイスなのではないでしょうか。
自分は、お兄ちゃんの髪型を真似して、お兄ちゃんの服装を真似して、お兄ちゃんの部屋をレースやフリルや、お花で飾り立てていたら素敵だリヒテンシュタイン。
リヒトも神聖ローマ関係者。
ご近所(と云うか、史実を見る限り、小さい頃にはドイツの家に居たっぽい)なので、ドイツやオーストリアと関わってくるかも知れません。スイスの出番が結構少ないので、これを機に増えないかな…
そう云えば、元・扶養家族的な連中を抱えたイギリスと違い(アメリカ、カナダ、シーランド…)ドイツ関係者は、そうした描写はありませんね。更に上の、大元から枝分かれしている解釈になるわけか。
そこら辺も、バレンティーノの結末で明らかになるのかなあ。
素敵ウェブコミック「Axis powers ヘタリア」
書籍化おめでとう&ありがとうございます月間開催中(勝手に。
日丸屋"魔王"秀和さまのサイト「キタユメ。」
おめでとう「the本」!ようやくAMAZONでの正規取扱いも始まりましたー!
ただ、今から注文しても発売日には到着しそうにありません(現状。
ビーケーワンでは、売上げランキング1位だったのですが、予約受付が終了(売り切れ!)したので、一旦、姿を消してしまいました… このシステム、改善されないかなあ。
予約受付はできなくても、1位は1位だし、チェックだけ掛けておいたら、次に入荷した時に買えるのに。別に「ヘタリア」に限らずです。入荷数の少ないマイナな本とかで、結構買いこぼして、増刷待つ羽目になるのですが、増刷は新刊じゃないから毎日の新刊チェックでは見逃すんですよね。
一応、ビーケーワンでのページのリンクは貼っておきます。上のダミー画像(表紙の一部でしたね)から。今は購入申込できませんが…
素敵ウェブコミック「Axis powers ヘタリア」
書籍化おめでとう&ありがとうございます月間開催中(勝手に。
日丸屋"魔王"秀和さまのサイト「キタユメ。」

