性別の無い師匠・K(半陰陽)の部下として過ごしてます。恋愛に持ち込むのが嫌で迷走中。腐女子傾向のある20代オタク男日記。
最近は「ヘタリア(キタユメ。)」感想が増殖中。「手当たり次第」なカテゴリ不問の本好きコミュニティ作りました。

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蒸しパンが食べたい。
…と云い出しました。Kが。

 断食中、食事ができなくても平気なKですが、紅茶もスイーツも厳禁なわけで…
 禁断症状が出ていた模様。
 もう、普通に紅茶は飲めるのですが、大量にカフェイン摂取するのは良くないね、と云うことで、控えめにしていました。パンも、バターを大量に乗せてしまうので自重中。
 ケーキは言語道断。

 そこで、突然発明してしまったようです。

「作ったことあります?」

「ありませんが作れます」


 作れるそうなので、作っていただきました。多分、食べたこと自体が少ないと思う。
 実家で手作りのおやつなんて出されたことは無いだろうし、養父母の家では、家政婦の手作りスイーツが多かった筈だけれど、伝統的ヨーロッパ菓子ばっかりだっただろうし。
 中華料理屋で出てくるのくらいしか知らないのでは。
 かく云うAQUIZも、コンビニとか、せいぜいパン屋で売ってるような蒸しパンしか食べたことない。

 適当に小麦粉と牛乳、卵、砂糖を混ぜて、ベーキング・パウダーを添加。
 マフィン型に入れて蒸します。(本来は専用の型があるんでしたっけ?)
 拙宅には、蒸し器が無いので、これまたオーヴンに水を敷いて蒸します。

…できるもんですね…

 正しい蒸しパンが、どんな感じか正直、自信がないのですが、ふかふかで美味しいです。
 あまり甘み(砂糖)を付けていないので、食事用にもなる感じ。クリームチーズとか乗せても美味しそうです。
 
 
 素敵ウェブコミック「Axis powers ヘタリア」
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イタリア料理は豆だ。
 断食も回復食も終わったのですが、休暇中でもあり、軽めの食事を。
 パスタとパンを避けています。炭水化物ダイエット風ですが、単に食べ過ぎるんですよね、拙宅では。パスタもパンも大好き。



 イタリアでは豆料理が豊富ですが、トスカーナ地方は、特に豆を食べるとか。
 本日は、拙宅の定番ファーヴェ。乾燥空豆です(多分、日本の空豆とは微妙に違う種類と思いますが)。炊いた栗みたいな食感です。
 チェーチ(ひよこ豆?)、レンティッキエ(レンズ豆)と並ぶポピュラなものだそうで。
 Kは、もう何にでも豆を放り込みがちなのですが(好きだから…)、豆を主体にした料理も美味しいです。

 にんにくをオリーヴオイルで炒めます。
 何を作るか決まっていない時も、この工程を始めてしまう位、イタリア料理では定番です。
 本日は、みじん切りの玉葱と残り物のベーコンを加えます。ざっと火が通ったら、ブロードを入れて、ファーヴェを投入。水に浸したり、下茹でとかしなくて平気なのが便利です。レンティッキエもですね。
 あまりにもトマト頻度が高いので、本日は自粛。シンプルな塩味スープとします。塩は、ほんの微量。ベーコンを炒める際に、ハーブ入りの岩塩を少々まぶして終了。薄味好みです。ベーコンも塩漬けだしね。

 あとは、最低30分間煮込みます。一旦、冷めるまで鍋を放置して、味を馴染ませておき、食べる前に温めます。
 豆のスープって、日本ではそれほど食べない気がするのですが。
 
 
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美味しい食卓。
 今日の昼食(…かな?)。
 最近は11時頃に1日1食派のKと、一緒に食事を取るスケジュール。AQUIZは夜も食べますが(21時頃が多い)。Kは、「日没以降に物を食べると具合悪くなる」と云っています。確かに夜食べたら太るとか云いますけどね。
 
 ゆっくり食事をする時間があったので、色々作りました(Kが)。
 とは云っても、調理には手間を掛けていません、食べるのに時間を掛けるだけです。

 七輪(拙宅では日常的な調理器具)に火を入れて、炭で焼きます。同じ材料を同じように焼いても、オーブン(電子レンジ兼用の電気オーブンじゃなくて、年代物のガス天火)、あるいはフライパンなどで焼くのと、炭火焼きでは嘘みたいに味が違いますよね。子煩いKの美意識優先な好みかと思っていたのですが、本当に焼いただけの肉も炭の方が格段に美味しい…(数倍の値段の上等の肉を使ったみたいな味の差が)。

・夏野菜のグリエ
・干し空豆と大麦入りトマトスープ
・鶏胸肉のハーブ焼き、付け合わせにベランダレタスとハーブのサラダ
・舞茸のバルサミコマリネ
・杏の紫蘇漬け(コレだけ頂き物の市販品)、イチジクのワイン煮、塩漬けセロリ
・チーズ(ブリー)
・パンドエピ(パン屋で購入)、バター
・紅茶、ワイン(Kは酒に弱いので、昼食時にはAQUIZだけ)



 乾燥豆は多種類が常備品。美味しいし。空豆なんかは、季節にしか入手しにくいものですが、乾燥豆なら年中食べ放題です。
 トマト缶詰は、いつも使っているショップのオリジナル・ブランド。中身は老舗の有名メーカ、アンナ・リッサなので、品質は安心です。試しに買ってみたら美味しかったので、箱買いしました。今まで使っていたソル・レオーネとは微妙に味が違いますが、コレはコレで問題無しの味。
 トスカニーは、ワインやチーズも買えるので便利です。


 追記に、それぞれのレシピ(脇で見ていてメモした)があります。
 作ったK本人が、本を見たりせず、計量もせず、何もかも感覚だけで調理しているので、あらゆる数値は不明です。AQUIZはAQUIZで、自分で料理しないので良く知りません。
 Kの料理は、フレンチとイタリアンが基礎となっている自己流です。
 小さい頃、預けられていた家の家政婦さんが作ってくれていた、美味しい料理の記憶(ヨーロッパ暮しの長かった夫妻の家なので、向こうで働いていた万能ハウスキーパが居た)。
 その贅沢な味で育った舌と、自分の親とは仲が悪く(何せ虐待を受けていたので)、それを抜きにしても、料理の下手な母親だったため、自分で作ろうと思った際に、「お母さんに料理の基本を習う」ことをしなかったので、本を買うにも「はじめてのキッチン」的な初心者向け簡単レシピブックではなく、専門家向けの調理ノウハウを読んで、食材の扱いを覚えて、後は自分でレシピを考えると云う変な身につけかたをしています。
  
 
 
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トマトの季節。
 拙宅では年中、かなりの割合でイタリアン(それっぽい何かも含む)を常食にしています。
 当然、パスタの登場頻度は非常に高く、毎日自炊されている一般家庭の米と同じ程度に食べているのでは。

 Kお気に入りは定番のソル・レオーネ。

 加熱用の細長いサン・マルツァーノ種です。
 もう、何にでもトマトを放り込む癖があるため、缶詰の消費量も結構なものです。
 これで作ったトマトソース(にんにくで香り付けしたオリーヴオイルで、トマトのみを煮詰めたものと、玉葱やセロリなどを加えた野菜のソース)は、醤油や味噌のように自家製を常備して、たっぷり使ってパスタにしたり、肉や魚料理にスプーン1杯添えたり、別の料理を作る素材にしています。
 ただ、夏場は完熟の地場物トマトが手に入りやすいです(まだ少し早いけど)。

 小粒で、とても上質のトマト(生食用)が手に入ったので、夏期しか食べないトマトベースの冷製パスタが本日のランチでした。

【トマトの冷製パスタ】
・基本のトマトソースは冷蔵庫で冷やしておきます。野菜が入らないタイプのものですが、もし塩味を付けていなければ、「若干濃い目」に付けておきます。冷製のソースは、少し味を強くしておいた方が良いみたいです。市販のレトルトソースなら、ポモドーロが比較的に近いのですが、加熱用に作られているので、冷たいまま食べられないんですよね、マズイです。
・生食用トマトを一口大に刻みます。

・生食用トマトを漬け込むマリネ液を用意します。バルサミコ酢(日本人家庭の醤油のように、何にでも掛ける)に、自家製のバジルペースト、生のバジルの葉(手で小さく千切る)、塩少量、オリーヴオイルを混ぜ合わせるだけです。

・切ったトマトをボウルに入れて、前述のマリネ液を全体にかけます。

 トマトのマリネは一晩以上着けておきます。
 
・細手パスタ(今回、拙宅ではフェデリーニ)を柔らかめに茹でで、氷水で冷やします。
 充分に冷たくなったら、基本のトマトソースで和えた上に、トマトのマリネを乗せて食べます。
 刻んだバジル、パセリ、擦り下ろしたパルミジャーノを
加えても美味しいです。
 
 
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今日の食事。
 日本では「酒呑む時に喰うもの=魚関連」と云う公式になっていたようですね、漢字なんかから察するに。米と魚と大豆しか無かったものと思われます、昔日本。

 拙宅では、常備菜(もちろん食事の時に食べる)とツマミが混同されています。
 忙しいけどインスタント嫌いなので、作り置きをする。
 AQUIZは料理できないので酒呑む時に、冷蔵庫とかにあるモノを食べがち。
 そんな流れで、常備菜はワインの肴になっています。あとチーズとドライフルーツとナッツ(拙宅では調味料と並列)。

 最近は、昼食を一緒に摂ってKは1日1食派(相変わらず)。
 AQUIZは、仕事の終わった22時頃に夜食なんだか酒なんだか判らない感じで追加の1食、と云う褒められなさそうな食生活をしています。
 でも大変快調なので良しとします。

 本日の昼食は、先日作ったレンズ豆とセロリのスープに、トマトを加えたバリエーション(シンプルなスープを翌日、手を加えて別料理にすることが結構あります)。
 パンはブールとクルミのパン。
 鮭のムニエルだけ作って、後は常備菜です。

 紫キャベツとパプリカの物凄くカラフルなピクルス。
 多種類キノコのオイルマリネ。
 チーズは定番のブリーに、Kだけ杏のジャムを添えて。

 スープは定番料理です。
 オリーブオイルで、にんにくを炒めます。薄切り玉ねぎを加えて、適当な野菜を放り込んだら煮込み続けるのみです。
 拙宅では鶏のブイヨンを常備していますが(丸鶏を解体したら、ついでにスープを取る習慣)、これを加えても勿論美味しいし、野菜だけでも充分美味しいです。

 本日は、玉ねぎ・セロリ・にんじん・レンズ豆のスープが作ってありました(昨日の昼食は、コレに焼いたソーセージを入れたものがメイン)。
 ここに、缶詰のホールトマトを粗く潰したものと、余っていた南瓜を一口大に切って加えます。南瓜とトマトは良く合います。
 全体に赤と黄色のスープになったので、ワンポイントに茹でたアスパラガスを飾りで乗せて本日のアレンジが完成です。トマト味にするだけで、何か別のものになった錯覚がします。
 場合によっては、牛乳や生クリームでミルク系に改造したりもします。
 多分、醤油か味噌を放り込んでも食べられると思います(拙宅には日本調味料が無い)。
 ヨーロッパ路線で料理をしていると、塩を省略しても大丈夫な感じにしやすいんですよね。和食でも、だしを丁寧に取れば塩は控えられますが。醤油も味噌も塩分は多いような気がするので。
 
 
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