Butler's life
性別のない主人と腐女子の心を持つ
ヘタレなオタク青年執事の雑記.
http://coluck.blog103.fc2.com/
author ; AQUIZ


俺屍2 絶賛待機中!!


プレイ日記サイト
現在制作中
(製品版到着頃オープン)






巡回先
■honto(旧・bk1)
■楽天市場
■ナチュラン(K愛用ショップ)
■チケットぴあ
■イーブックオフ(買取)

キッドブルー

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブログランキングならblogram 拍手する

ファンデーションの使途。 

 Kは、相変わらず化粧品の大半を自家製にしています。
 材料を揃えて作る手間と、吟味する手間を秤に掛けたら、どっちが重たいのか読み取れなかったものと思われます。いつも通り。

 ただ、かつてのアレルギィで肌が最悪だった頃に比べると、許容範囲は格段に広がっています。以前には、まったく無理だった市販のリキッドファンデーションの類でも、成分次第では使えるようになりました。
 それでも、普段は温泉水と芳香蒸留水、浸透性ビタミンとオイル…と云う組合せに、シルクなどを主体とした自家製のパウダです。
 それに、メイクに合わせて部分的にとか、ドレス着用時などに、しっかりとメイクをする際などに、市販品を若干加えています。
 唯一、リキッドファンデーションで肌にあったものがロゴナ(ドイツ製)でした。衣料などもそうですが、ドイツでは基準が細かく厳しく決められていますので、色々な安心安全アイテムが見つかることがあります。
 国産では見つけにくい、コットン100%のタイツなども、見つけるとドイツ製だったりします(一般の製品は、代用品にできそうなレギンスなどさえナイロンなどで、Kは使えません。

 基本のファンデーションは、オイルで作ります。
 大雑把に云えば、ローズヒップやホホバなどのオイルに、クリーム状にするための素材を足して、ハーブ粉末などで着色します。
 色を塗る,と云う目的もありますが、これ以上に乾燥と紫外線対策としてKは,結構しっかりカバーしています。
 自家製のメリットは、ほとんど色が付かないものも作れること。
 毛穴だのシミだののカバーには無意味になりますが、何が良いかと云うと、男でも使えるわけです。化粧しているようには全然見えません。
 長時間、屋外に出るような時に、日焼け止めとして使うのでした。
 市販の日焼け止めの方が、数十倍効果が高いのは判りますが、肌に合わないんですね。もちろん、何もしないのに比べたら、相当な防御になります。
 今時期は、特に女性は皆さん紫外線、紫外線…と気にされているでしょうが、むしろAQUIZが使うのは冬。除雪作業時のダメージが、予想以上に激しいのでした。冷気で肌が痛むのも軽減されますよ。
ブログランキングならblogram 拍手する
スポンサーサイト

「借金返済」の利潤。 

 してもいない借金を背負い、それを払わないといけないような窮地に陥ったからこそ(そして、その理由はAQUIZがモノを知らなかったためでもありますが)、借金 返済 相談…なんてことは、いざ必要になるまで、考えもしないのでは。
 当時のAQUIZは未成年だったこともありますが、年齢や職業、収入に関係なく、借金に縁が無ければ、何ひとつ調べることはしないでしょう。
 AQUIZのケースは別ですが、「借りる」と云うアクションなしで、借金を背負うことは、本当は無い筈なのです。
 
 さて、例の借金はKが即金で肩代わりをしたわけで。
 後々…と云うか、今に至るまで「AQUIZは旦那に身請けして貰った」と云われ続けております。シノヤとタダサト先輩に。

 まあ、それが強ちデタラメでも無いのが間抜けですね。確かに身請けだよなあ…(もうKに対しては返還を終えています、念のため。

 ただ、真っ当な生活をしていたとして。
 なかなか使用人を身請けする機会も無いでしょうね。

 押し付けられた借金のお陰で、Kに買われてきたわけですから、むしろ負った額などの比では無い儲けが、AQUIZにもたらされたことになります。
 たかだか百数十万で、今の生活が手に入ったわけですから。
ブログランキングならblogram 拍手する

医者と弁護士と。 

 いつだかの、偶然に再会したKの中学までの同級生氏は、弁護士として活躍していました。普通の公立小学校で、普通の公立中学校だったのに、馴染みの面々が揃いも揃って医師だの弁護士だの、ある種の特別視される職業に就いていたのは不思議なものです。
 少なくとも、こうした職業は最低限の在学期間が長いですし、きちんと大学に行き、相応の成績を取り、卒業しても即刻、「プロ」になれるものではありません。
 AQUIZたちプログラマやデザイナは、技量や精度・速度こそ問われはしますが、いきなり思いつきで名乗っても、別に違法とは云えません。学校を出なくてもなれますし、そもそも絶対必須と云う資格自体が存在していないのです。
 Kなんて、中学校卒業と同時に現場に乗り込んで、掃除でも使い走りでも良いから完璧に片付けて、その隙に仕事を覚えてやろうと云う魂胆を全面に打ち出してのデビュだったようです。
 難しい資格を備えた職業に就いている方が凄いと思うのは、勿論、他人の一生を左右する仕事を日常的に行い、その資格を得るだけでも結構な苦労が必要だろうと想像できるからですが、何より「ちゃんと勉強する」と云う基本的な部分に感心します。
 自分の就いた業種に、慣れれば慣れる程に、勢いや思いつきが的に当たった人間が、上に登れる分野と判ります。
ブログランキングならblogram 拍手する

学校だった。 

 AQUIZは大学中退。Kは専門学校卒です。
 タダサト先輩は、きちんと大学を出ています。途中で1年近く遊んでいたので(ミヤさんを口説き落としていた)留年はしてますが。そのミヤさんは、AQUIZが幼稚園児だった頃に調理師の専門学校を出ていた筈。シノヤは短大でしたね。

 今だからこそ云えますが、勉強自体は嫌いじゃありませんでした。
 ほとんど考え無しに遊んでばかりいて、更には辞めてしまいましたが、今更アレコレ勉強するのも楽しかっただろうな、と。
 Kは、本来は大学で好きな勉強や研究がしたかったのですが、1年でも早く金を稼げるようになりたくて、中学卒業と同時にゲーム会社に突入したくらいですから、勉強に未練タラタラで、独学で色々と挑戦しています。
 ラテン語を鈍い進度ながら、地道に学んでいるのは正直、凄いと思います。むしろ、信じられない程の絶望的数字音痴にして、算数をイチから勉強しようなどと云い出すのは、何かを覚える…と云うよりは、「考える」のが好きなのかも知れません。

 なんとなく、学校時代の勉強が退屈だったり、嫌だと感じていたのは「覚える」だけが主体になっていたからでしょう。
 熱中した漫画の影響で、歴史関係の本を漁っているのは楽しいです。もっと面白い情報は無いだろうか、これは、前後に何があったんだろう? と、知識が無いからこそ(詳しい方にとっては当然の事項について…)色々発見できるのは面白いです。
 が、学校の勉強には決まったこと… 教科書に書いていることだけを、しかも覚えて完了という枠が見えていたから、退屈に思ってしまったのかも知れません。
 大学で、しっかり「研究」に力を入れるところまで行けたら、熱中していたかも。

 Kが、仕事を全部引退したら大学に行こうかな、と随分前から云っています。あの人のことなので、口走った以上はするのでしょう。
 就職のための学歴取得のための大学でなく、何かを「習う」ための大学でなく、知りたいことを考えて見つける場であれば、リタイア以降に進むのも、悪くないかも知れません。遺された時間は短くなってしまいますが。
 その頃に、進学を見当しても良いのかな、と思います。
ブログランキングならblogram 拍手する

専門学校。 

 現在、時々ですが「専門学校の先生」をしています。
 実のところは臨時で、特別授業をするために呼ばれているだけなのですが。専門学校では、現場で働いている人間に臨時講師を依頼するようなケースがあるらしいですね。常任の先生たちは、もちろん知識はあるのでしょうが「教える」能力値が高いように思います。
 現場の実際は良く知っていても、教師スキルの無い人間を(しかも、下手すると年上の学生が居ちゃったりもするAQUIZのような若造を)呼ぶことがあるのは、やはり専門学校と云うのが、勉強や研究をする場ではなく、仕事を覚える修行の場だからなのでしょう。
 AQUIZは専門学校出身ではないので、数少ない教えたクラスについてしか判りませんが、突発の講師にも礼儀正しく、一生懸命習おうとしている学生が多かったと思います。
 地元にあるのは、関連分野の美術デザインと情報系を除くと、美容専門学校音楽専門学校、あとは良く知りませんが多分、料理やペット関連などでしょうか。
 取引先などを見ていると、専門学校を卒業しても、現場に入ると相当な研修を経て、ようやく最低限のことができる…と云うレベルです。Kが、そうした新人教育に駆り出されますので、ちょっと離れて観ていると良く判ります。
 例えば、現場で使っているアプリケーションの操作は、まあ(充分とは云いがたいですが)身に付いてる。
 どんな仕事をするのかも知っているし、かなりの割合で在学中にインターンのような形で企業に研修に入っているので、仕事場の様子も多少は理解しています。
 真面目にやろうともしているし、頑張っているのも判るのですが、どうにも「技術や知識や経験が足りない」以前の問題なのですね。
 いきなり最前線のスタッフと同程度に働ける方が異常なのですが、仕事自体が初めてと云う子達の場合、ウチのようなデザインで云えば「完成した作品の出来」だけが重要だと云う意識が抜けないようです。
 学校の課題でしたら、作品が素晴らしかったら充分だと思います。
 でも、現場の仕事の場合、特に企業に入った場合には、「流れ」や「効率」、「精度」を維持したり、更には向上させる方が大事な場面が多いです。
 そこが見えないんだろうなあ、と仕事の全然できなかった身としては、観察される点なのです。
 くだらない工程の規則を守る理由が、事故回避だったり、いざ事故の起こった際の打開対策だと云うことが、説明されて判った「つもり」になってしまうこと。
 所用時間を指定されたら、間に合わない時にこそ少しでも早く「できない」旨を通達すること。
 現場の人間の半分は雑談のような「最前線の様子」を聞かせる理由は、そこら辺にあるのかなあ、と思っています。
ブログランキングならblogram 拍手する

注文住宅。 

 そんな小煩いKの自宅は(実はココは仕事場であり、雇い人のAQUIZに一室を貸しているだけなのだったりする…)、ある程度の決まった「フォーマット」があるセット式の住宅なのでした。もっとも、あの家は「Kの」ではなく、御両親のもので、彼等の意向で建てたものです。Kは、自分の居住エリア以外に関しては、ほとんど口を出しませんでした。
 もし、万一、何もかもKに任せた注文 住宅なんかを建てようものなら、どれほどの大惨事… いや、面倒になるのか、考えただけで恐ろしいものです。

 何せ、机ひとつ買うのに吟味を重ね、結局特注する人ですから。

 弟さんの勤め先の関係もあって建てた家でした。よって、ある程度は建築会社側の都合もあるものの、そこそこの自由も利きました。元来、建築材料などに安全性を重視した会社でしたので、そこら辺の問題は、ほとんど気にせず済みました。
 とは云え、それでも自分の居住エリアには、建築士さんなどが迷惑されただろう注文をアレコレ付けていました。

 まず、床材。天然木なのは当り前です。木以外の材質で、Kが承知するのは大理石か、それらの石材くらいです。ただ、居間に石は不適切ですよね。天然木に、自然なオイルの塗装。
 Kは、ブラシで掃き立てた床や家具に、いちいち調合したオイルを塗って磨く作業を普通の家庭の「掃除機を掛ける」程度の作業だとしか認識していません。まったく苦ではない。そこで、なにもかもを天然木で仕立て、気に入った色が無かったので染めさせて床を張りました。
 入れられる所には炭を仕込み、防虫(Kは異常な昆虫嫌い)のため、換気窓を始め、随所に微細な網を仕込み、膨大な本を陽に当てず格納するために作った納戸(6畳間相当の床から天井まで比喩でなくビッシリ)には、確実に床が抜けそうなので、分厚い補強を。
 壁はオーガニックコットンとリネンの織物を壁紙とし、天井も網代天井を洋風の内装に合うように。
 主流だから、と「白い明るい部屋」を薦めてくれる建築業者を真っ向敵に回し、手入れの便利さを推す内装業者を宇宙人を見るような目で見つめ…
 上品で、地味だけれど贅沢に仕上げた部屋です。古いマナーハウスのイメージを模しました。貴族の若様の書斎のようです(意外と、お姫様っぽくはない…)。

 Kが出ていった後、使う人が可哀想な感じの部屋になりました。
 実は、あんまり帰っていません。わりとココに居ます。
ブログランキングならblogram 拍手する

オン ザ ソファー。 

 Kは、食事をするのも、お茶を飲むのも椅子の方が好きと云う性質です。
 間違っても床に座るようなことはありませんし、ぼんやり漫画を読むのにベッドに転がることもしません。椅子が落ち着く様子。理想像としての、実在しない貴族達の暮しを躾として仕込まれたからでしょうか。
 完璧な姿勢で、探しに探した挙句、見つからなかったので特注した自分の椅子に座って、一日中、机に向かう仕事をし、銀器と陶器を並べて紅茶を入れたら、やはりティテーブルに移って椅子に座るのです。それぞれの用途で、椅子を変えているのが「らしい」とは云えますが…

 AQUIZは椅子を重要視していませんでした。
 実家に居た頃も、のんびりするならソファーを使うのが普通だったのですが、家を出ても、やっぱり同じことです。
 Kにとって、ソファーは装飾として置かれる1人掛けのものか(拙宅では小さめのソファに、レプリカのビスクドールが鎮座しています)、せいぜい応接室の接客用の代物なようです。

 で、現在の拙宅にあるのは「テレビの部屋」のAQUIZのソファー
 主にオペラや音楽、バレエなどのDVDを観るテレビなのですが(どちらも番組を観る習慣がありません)、AQUIZは、やっぱりソファーが欲しかったので。


 そして、いざ買うとなったらKの主張が飛びました。
 革は嫌。高級感あるかな、と思ったのですが(勿論、この我が侭上司の嗜好を踏まえて、間違っても合皮なんて選びませんよ、本革です)、革なんて働く場の素材であるとして上等の布張りしか認めません。
 くつろぐ家具であり、もてなす家具なのだからラグジュアルでなくてはいけません。汚れを落とすのが簡単で、頑丈で、手入れが楽な革なんて、馬の鞍にでも張っておきなさい…

 …要するに布が好きなので革なんて嫌だ。要約すると、そう云うことでしたが。

 傷んだら張り替えるに決まっているじゃないですか、と云われて気付きました。
 上等の家具に張られた、やっぱり上等の布って、劣化に合わせて張り替えするのが「普通」なんですね。そう云う暮しで育って来なかったので…
 そんなわけで、拙宅のソファーは、それなりに立派な3人掛けの布張りです。
 まあ、Kがチョコレートを落としたり、AQUIZがワイン零したりもしていますが、本当に駄目になったら取り替えられるんだと思うと安心です。
 百年前のメイドの技術を駆使して、Kは極めて古典的な掃除をしますので、案外、汚してしまってもキレイに戻るものなのでした。安物よりも、却って長年使い潰していけるのは上等なものなんだと、毎度毎度、教えられる日々です。
ブログランキングならblogram 拍手する

「IT転職」のトラップ。 

 IT転職を…などと広告でも頻繁に目にします。そんなにITを仕事としたい人が居るんでしょうか。多くの分野で、現場で、ITに関連性の無いケースの方が稀な状況になってきていると思います。
 そもそも「IT業界」と云うのが、既に定着した呼び名ですが、実際は何をしているのか、現場の人間だって曖昧に捉えているようです。
 自分の仕事は判るとしても、同じ「IT業界」に居ても、専門の範囲を超えた途端に、別業種と同じくらいの理解度になることがある筈です。
「IT」と云う業界のことを、まるで「ネイルアーティスト」だとか、「寿司屋」のような独立した専門職のように思い描いている学生が大勢いるような気すらしています。 
 新卒に限らず、IT転職を! …と漠然とした目標を絞り込まないままに、仕事を探す人々も…

 例えば「食品業界」の幅は広いでしょう。敢えて自分に判りにくい分野を挙げてみましたが、野菜の専門家が畜産の微細な最新事情まで知っているでしょうか。チーズの専門家が、同じ醗酵食品だからと云って、かならず納豆の特化した技術を持っているでしょうか。
 近接した分野の知識や技術は、恐らくあらゆる分野で役立ちます。でも、「幅広く浅く」身につけたオールラウンダと、「極地集中型」のプロフェッショナルが居るのでは。

 そこでIT業界です。
 ぼんやり、コンピュータやネットワークを扱う職業だと云うのは、今時コドモも知っているでしょう。
 ですが、実体は?
 AQUIZは、単純に「農場」や「建設現場」、あるいは「芸能界」ではなくて、「電脳空間」で働く人々なんだと理解しています。
 非常に少数の電脳世界の住人は、万能の魔法使いのような能力を持っているでしょう。現実社会に例えれば、オリンピック級のアスリートで、歴史的な発明をした物理学者で、世界的なビリオンセラーを小説と音楽で叩き出したような人です。
 ただし、大多数の住人は建築家か、調理師か、警察官か、道路工事業者です。どれも必要とされる仕事で、それぞれに超級と最低限の能力を備えた人がいますが、大抵は、他の仕事は「それ以下」の精度でしかこなせません。
 IT業界と云うのも、そう云った社会の一部分だと捉えないと、IT転職なんて謳い文句に踊らされて、潜り込みさえすれば最新の環境で、有益な仕事ができると考えたらずのまま、危ない橋を渡らずに済むかも知れません。
 

ブログランキングならblogram 拍手する

日本人ですけど何か? 

 母は、ドイツ生まれのドイツ人です。
 で、AQUIZは日本語しか使えませんが?

FC2 トラックバックテーマ:「外国語話せますか?」



 母は当然ながらドイツ語の会話も読文もできますが、かなりの割合のドイツ人と同様に、英語も、ある程度は使えます。日本語は大学で学んだらしいのですが、その後AQUIZの父と結婚して日本に住み、二十数年間暮らしましたので、かなり日本人に近いレベルで会話ができ、難しい熟語や漢字を除けば、おおよそ読文も大丈夫です。

 日本人の父も、扱える言語の種類は一緒です。ドイツの学校で先生をしているくらいなので、少なくとも普通にドイツ語は扱えるでしょう。多分、フランス語と中国語も少しだけできる筈です(コレはカタコト以下だと思う。

 ついでに、Kは英語は読み書きは少し苦手ですが、会話は日常生活レベルなら支障ありません。専門的な話題になると、わからない単語や言い回しが増えますが。
「実用性の限りなく低い言語を勉強しよう」と、変な志を持って、ラテン語なんかも勉強していますが、逆に、こちらは読み書き限定です(死語同然ですからね…。
 でも、ラテン語ってアルファベットで表記される、多くの言語の先祖なんです。
 英単語の語源を探ると、多くがギリシア語かラテン語なんです。
 結果、ラテン語の単語を多少なりとも知っていると、未知のヨーロッパ系言語のテキストを見た時に、見当が付きます。意味は全然判らないまでも、何語かの推測が立つ上に、もし食品パッケージだったり、写真の載った雑誌記事だったりすると、予測できる単語が見つかる場合がままあります。
 原形を知っているからです。

 AQUIZはと云えば、大多数の日本人と同じく、中学校で3年間。高校で3年間は英語の授業があったのでしょうが、まったく駄目です。
 名前と外見が、いかにもヨーロッパ混在風なだけに、惜しまれます… 誤解されるんですよね、ハーフだったらバイリンガルに決まってるって。
ブログランキングならblogram 拍手する

ダイエット…ボーダラインまであと4年。 

 AQUIZもKも、体重・体脂肪率ともに推奨値以下。
  ダイエットの必要は、まったくありません…と云いたいのですが。

「30代突入ショックの恐怖」とやらを同業者の先輩に聞かされる度に、恐ろしいです。
 元々かなり痩せ形で、見た感じも太っているようには見えないのに、ウエスト回りに危機感の漂う先輩達。
 口を揃えて「30過ぎると腹は緩む」。
 怖過ぎる…

「きのう何食べた?」
にも、ありましたよね。
 それまで格好良かった若い男の子達が自動的に衰えていって、「そのまんま」をキ-プしている主人公だけが、「異様な格好良さ」を保ち続けてるネタ。
 漫画の例は極端にしても、30歳がデッドラインなのは嘘じゃない気がします。
 一旦ついた脂肪を落とすのは、本当は相当に厳しいものだと思います。
 簡単に誰でもできるなら、その辺に太った人なんて居る筈がないし、あんなに色々なダイエット方法や用品が売られるわけがありません…

 で、恐れを成して地道に道場通いを復活してみたりしているのですが。
 酒をやめたら? と、思いますが、しません。
 ミヤさんもタダサト先輩も無駄肉ありませんが、どっちも鍛えていたからでしょうし、食べ物は上質の和食が毎日毎食。ミヤさんに関しては、大病での痩せた影響が残ってもいるのでしょうが、やっぱり鍛えないと脂肪は付くように思います。
 だって、同業者の先輩方、揃って危険信号だもん…

 女性の方が、口を開けばダイエットと唱え続けている気もするのですが、油断していると男の方が余程危なっかしいと思います。
 ダイエット=脂肪を落とす、ではなくて、まずは本義のdiet…「食事を整える」ことを重視したいものです。
 
…K頼りですけどね。
ブログランキングならblogram 拍手する

萌死。 

 魔王様の帰朝中はね、そもそも更新自体が停止すると思っていたんですよ。
 まあ、写真とか撮りに行くだろうし、ブログはあるなとか。本当、休みませんからね、魔王様。

 …まさか、このタイミングにあんなネタ投下されると思わないだろ…!

 色々と思うことが多過ぎて、ひとまず全面的に自重しますが(人様の感想見るのに、サイト廻りはしてきたよ)子メリカめ…!

 ええと、主軸の展開よりも気になった点がひとつ。
 イギリス末っ子説はガチだったか。
 そんで、案の定いじめられてたのか兄ちゃんらに…!(AQUIZ予想はスコットランドだけ直接攻撃系で厳しくて仲悪くて、他の兄弟は疎遠な感じかと思っていました) 

 つくづく、予期せぬ爆弾を落としてくださる人ですね…
 踊らされっぱなしなんですけど。


 あと、Kは

「40歳になったら始めようと思ったんですが、明日にしました」

 …と、ろくでもないことを口走り始めて乗馬習う下見に行きました… 不安極まりないので、同伴してきたところです。牧場、素敵だし面白そうだけどさあ。
 どうして大人しく家で刺繍でもしていてくれないんだ、この人。
ブログランキングならblogram 拍手する

 

 AQUIZ自身がそうですが、職業が印刷に関わる分野では無い限り、一般の方が紙やインクの特性を知らないことは勿論、何をどうすれば印刷物が仕上がるのかを「知らない」だけではなく、考えたこともないでしょう。

 その中間地点に居るのが同人作家の方々です。

 腐女子なんて言葉が一般化し、「コミケ」や「同人誌」は、実際の様子を詳細に知らないにしても、そうした趣味の分野が存在していることの認知度は、異常に高くなったと思います。
 即売会などに顔を出していた当時のKは、周囲の一般の方では、そもそも「同人誌」と云う存在自体に気が付かないのが普通だったとか。十年程前のことです。

 それでも、未だに直接の関わりが無い方は、本当の同人誌が、どういったものかを御存知ないでしょう。
 なんとなく、アマチュアが描いた漫画とかの本…と云うことは知っているかも知れません。
 本質ではありませんが、人気の漫画やゲームなどを題材にしたパロディが圧倒的な比率を占めますが、割合を無視してカテゴリを見ると、ほとんど一般書店に並ぶジャンルの大半は同人誌でも見つかります。
 漫画ではなく、小説の本は珍しくもありません。
 漫画・小説と云ったストーリーを扱ったものではなく、趣味の分野の研究誌的な内容の同人誌もあります。商業媒体ではなく、基本は個人の活動ですから、マーケット的には厳しいジャンルであろうと、出すのは個々の自由…という面があり、扱われる題材は雑多です。

 で、お気づきでしょうか。
 プロの作家は、作品さえ仕上げれば、後は全部出版社などが処理します。
 印刷の手配や本のデザイン、その後の宣伝や流通などですね。
 同人誌は、原則として「全部自分で」行います。

 商業誌に例えれば、漫画家や小説家は、編集と相談することも無く次の本の企画を立てなくてはいけません。
 いつ頃、どんな形で出すのかも自分で決めます。
 作品を書くのは、当然ながら本人です。
 しかし、漫画ならセリフの文字を打って貼るのも自分です(商業誌ですと、印刷所か編集者が行います)。
 本の構成やデザインは、編集者やデザイナが考えます。
 それを印刷所に伝えて、原稿の管理をするのも出版社側です。

 同人誌は、全部自分でします。

 つまり、完成した原稿を印刷所に発送し(入稿と云います)、使う紙の種類から、印刷の方法、表面仕上げ等々、すべてを指定しなければいけません。
 表紙のタイトルを自分でデザインし(パソコンで、一般の方でもそうした作業が行える時代になり、大幅に自由度が広がったそうです)、ノンブル(本文のページ数の数字のこと)までも自分で貼付けていきます。
 紙は、上質紙で良いのかコミック紙にするのか。70kを使うのか、90kにした方が良いのか。
 表紙はアート紙のままで大丈夫なのか。特殊紙の豊富さと来たら、プロの現場にも完璧な全種見本なんてありません。
 
 でも、印刷って考えている時は楽しかったりします。
 締切に追われていない、しかも趣味で行うものであれば、楽しいだけです。
 物凄い小さな部数(商業印刷では、500以下なら少部数ですが、ここでは5部とか10部のことを指しています)でも、本を印刷できるのを知っていますか?
 出版(書店に並ぶ)のとは別物ですが、ちょっとイラストを描くのが好きだから、冊子にしてみよう。お友達に貰ってほしい、なんて軽い気持ちで本を印刷しても良いんです。
 小さなコドモの絵画などの作品集はどうでしょう。
 写真を撮られる方なら、プチ写真集は?
 数部でも大丈夫なわけですから、自慢のレシピ集はどうでしょう。
 毎日、頑張って作っているお弁当の記録を1冊にしたら?
 拙宅なら、料理の記録も良いけれど、ガーデニングのログを冊子にしたら、自分たちは楽しいかも知れない…


 印刷って云うのを、商売・業務ではなくて、遊びのツールのひとつと考えてみたら、面白いかも知れません。
ブログランキングならblogram 拍手する

働いているフリ。 

 学生時代のアルバイトって、ろくでもないことに水商売絡みばかりでした。禁止されているような範疇の。
 そもそも、中学校・高校ではバイト自体が禁止されていたのですが、まあ「悪くは無い」のって、例えばコンビニとか、ファーストフードあたりですよね。
 でも夜の仕事の方が時給が高くて…
 とは云え、先輩の紹介で店の裏方に入っていたのが大半でしたから、特別に危ない橋を渡ったのでもありませんでした。裏方の筈が、パートのホスト扱いで店に出されたこともありますけどね… 年ごまかして。

「仕事をした」と云うよりも、「お金稼ぎ」でしかありませんでしたが、今となっては、そうしたことも経験しておいて良かったと思います。
 気分転換などに、ちょっとしたアルバイトを試してみたくなることがあります。実際に始めるのは難しいのですが、普段と違う仕事を少しだけ経験してみたいなあと今でも思います。
 凄く性に合わない仕事でも、数日だったら楽しくできそうな気もするし、見たことのない現場を見てみたい気持ちが、仕事できるようになった今だからこそ湧いてきます。


 拙宅のKのように、部下を抱えたフリーランスのデザイナとして、バリバリ仕事をしているにも関わらず、「高校生とかがやってた年賀状の仕分けアルバイトをしてみたい」とか口走った挙げ句、本当に郵便局で年末年始に働いてしまう困った人も居ます…(週3日、4時間とかの短時間しか無い上に、時給も年末年始の割り増しがあるとは云え、本来のKの稼ぎから考えると間抜けな報酬)
「コールセンタに行ってみよう」と思いつき、派遣会社に急遽登録して、1週間だけ働いてみたり、ろくでもない「お仕事体験」をしております、K。

 そんな働き方も、多分ある。
ブログランキングならblogram 拍手する

お取り寄せの話。 

お取り寄せランキング」とか、眺めることがありますか?

 元々、拙宅は買い物=オンラインです。
 リアルでの買い物は、趣味の範疇に近いので、食品もパソコンで頼むのが普通です。
 どうせ通販なので、わざわざ「お取り寄せ」するのに、エネルギィを費やさないで気軽に試しています。
 今でも、あまりネットで買い物をしない方も大勢いますよね。全然パソコンを使わない方については当然だと思ったのですが、サイトを運営していたり、毎日パソコンを扱う仕事の方でも、ネットショッピングに抵抗ある方も結構多いと聞いて、かえって不思議に思いました。

 スーパーマーケットで並べられている品は、目で見て触れられる大きなメリットがあります。
 が、見ただけで全情報が判るんでしょうか。AQUIZには判りません。
 そして、本当に重大な危険性を持つ場合にこそ、一般人の判断能力では判らないことが多いのでは。産地偽装なども同様の件と思います。
 むしろ、利用者の評判をチェックして、評価を判断材料にした方が手間が軽く、精度が高い情報が得られると感じています。
 店頭で買い物をされる方は、ちょっと「これ、どうなんだろう?」と思った時に、いつも店員に尋ねているんでしょうか。店員は、製造元ではないケースの方が多い筈なのですが…
 生産者、製造者にメールで確認する経路が使いやすいオンラインでの買い物が好きです。
 もちろん、酷い所もあるかも知れませんが、経験したことはないですし、何より面倒や手間を考慮したら、精神コストが掛からない点も素敵です。

 そして、「珍しいものが欲しい」と云う漠然としたオーダを毎日口走る主人に仕える身としては、お取り寄せが無ければ困ります。
 その時に、やっぱり「売り手」が押す情報よりは、他人の意見も聞いてみたくなるものです。
ブログランキングならblogram 拍手する

 

 昨日の以上な雨風が一転して、良い天気になりました。
 まだ暖かいとは云いがたい時期です。夜とか、相変わらず普通に寒いし。

 晴れたので、いつもの掃除ついでにオイル塗りもします。
 Kの下で働くまでは、家具なんて大きさくらいが選択の基準で、せいぜい「黒い方が良いかな」くらいで、見た目についても、品質についても、ほとんど気にしていませんでした。

「プラスチックが嫌だ」だの、「天然木に黒い塗装以外嫌だ」だの、表面の仕上げが気に入らないから特注するだの、わがまま放題のKの家具揃えに付き合わされている内に、ようやく家具も品質や見た目で「選べる」アイテムのひとつだと気がつきました。何にも考えてなかった。
 日用品にも、その傾向がありますが「必要だから買う」=「安価で適当なもので良い」と云う判断になりがちです。もちろん、予算がなくて仕方なく…という面もありますが、使える範囲でさえ杜撰に選んでいた気がします。

 どこもかしこも、自然な塗装の天然木で、他に見掛ける素材は麻や綿の織物に、ブラスとロートアイアン…などと云う、手入れの面倒くさいこと、この上ない部屋に暮らすようになりました。
 が、最初から家事の知識が薄いAQUIZは、さほど苦労がありませんでした。
 手際良く、最新の家事便利グッズや万能洗剤を使う「家事の上手な人」の方が、百年前の英国メイドと同じ仕事をさせられるような、拙宅の様子には抵抗があるかも。

 夜に精油を焚いた、残りかすのキャンドルを掻き集めて(ここから一般家庭向きじゃないとは思う)、家具用のオイルを煮ます。
 その間に、棚などの埃が溜まりやすい箇所に木ブラシを掛けておきます。

 便利グッズの埃取りの類って、滑らかな表面の金属やプラスチック、木製でもピカピカの表面に加工された化学塗装のものは、凹凸が無いんで有効なんです。が、複雑な彫りがあったり、細かい目のアイアン細工に籐籠と云った、古典的な家具では、木ブラシが一番です。力を入れて、ザクザク磨いても傷つかないし。
 埃を取ったら、家具オイルを適当に塗りたくって、1時間放置します。

 古布…数枚重ねて縫ったリネンで、贅沢な感じですが食器拭きやテーブルクロス、シーツなどを数段階使い潰した果ての廃物です…で磨くと、古い使い込んだ家具ほど深い光沢が出てキレイになります。新品よりも。

 AQUIZたちも居職暮らしですから、仕事場の環境を好き放題にできます。
 プライベートとビジネスの環境整備が一気に済むのは、得だと思います。
ブログランキングならblogram 拍手する

シェパードパイ 

 と云うわけで、シェパードパイをKに作らせることにしましたw
 英国定番料理なら、Kは当然作れる筈です。

 もっともコレ、各家庭で作り方が相当違うそうです。平凡な家庭料理だから。
 コレは、あくまでKがコドモの頃から食べていたレシピによるものです。

 ちなみに、「シェパード(shepherd)」と云ったら、犬種のジャーマン・シェパード(警察犬とかのアレですね)しか思い浮かびませんが、アメリカ英語の呼称だそうです。イギリスでは「Alsatian dog」になるそうです。アルザス犬ってところでしょうか。シェパードって単語自体は「羊飼い」の意味です。牧羊犬ってだけならコリーとかアレコレいますからね。

 羊飼いのパイですから、使う材料は羊肉です。
 …しっかりして、イギリスの家の人…!

 本土だと、一般のスーパーマーケットなどでは羊肉は、あまり並んでいないそうですが、ココは北海道。どこででも、牛豚鶏と、並列に売られています。ジンギスカン用の味付け肉と、漬け込みはしていない薄切り肉がありますが、どのみちラムかマトンです。ステーキ肉なども、ちゃんと売っています。ラムチョップとか(拙宅では、コレでトマトベースのシチューなども作っています)。


 ラム挽き肉は、流石の北海道でも滅多に見ません。
 ステーキ肉をスピードカッタでミンチにします。もし、牛で代用するとコテージパイと云う別の料理になりますが、似たような料理になります。牛だと、普通の店でいくらでも手に入りますよね。イギリスの人は気にしません。
 …と云う統計が出てたからな… ヒント。羊のパイです、では何の肉? って聞かれて牛よな? と答えられる可愛いイギリス人…。

 オリーヴオイルで、みじん切りの玉ネギを充分炒めます。
 ウチでは、大量のソフリット(※1)を常備してあるので、今回はそれで。トマトピューレも、常備食材の自家製トマトソースで代用します(※2)。
 オリーヴオイルに、ローズマリーとローリエを放り込み、香りを出しておきます。
 この油でラムを炒めます。ソフリットにキノコが入っていませんから、マッシュルームのみじん切りを加えます。大体火が通ったら、赤ワインを加えてアルコールと水分を飛ばし、少量の塩とハーブ、スパイス類を加えます。ナツメッグ、タイム、キャラウェイ、クローヴ、オレガノでした。いずれも少々です。
 ソフリット、トマトソース、ミンチを混ぜます。
 これをバター少々を塗り伸ばした耐熱皿に敷いておきます。

 次にマッシュポテトを作ります。
 茹でたじゃがいもを潰し、生クリームと卵黄、微量の塩を入れて混ぜ、裏ごします。
 じゃがいもが冷めていると、ざらざらになります。茹で立てで。
 こうした力仕事はAQUIZがします。
 ソフリット1時間かき混ぜてるとか、トマト1時間かき混ぜてるとか。

 皿の上のミンチに、マッシュポテトを被せて均します。
 絞り袋とかで飾り付けする店とかもあるようですが、拙宅では面倒くさいのでしません。
 Kが、フォークの背でペタペタ交差状に編み目模様を描いて、おしまい。
 あとは、高温のオーブンで焼くだけです。

 一応、全部の材料に火が通っていますので、表面が焼ければ食べられます。
 そのまま食べても美味しいですが、別途トマトソースを上掛けしたり、残ったものにチーズを乗せて焼いても美味しいです。ワインにも合います。
 お菓子じゃなくて、普通に食事になるので良いですよ。
 パイ生地を使わないので、凄い簡単ですし。

 英国料理は不味いと大評判ですが、地味な家庭料理は、見た目こそ華やかなフレンチに負けますけれど、毎日食べられる印象で美味しいです。「ごちそう」と「おそうざい」な感じでしょうか。


 ちなみに拙宅の常備食材。
 ソフリットは、みじん切り野菜を炒めた料理の素です。玉葱をじっくり茶色になるまで炒めて… なんて工程がありますよね。要はアレです。
 スピードカッタで大量生産した甘味野菜のみじん切りを、ただひたすらオイルで炒め続けます。どうしようもなく簡単ですが、疲れます。大きな鉄鍋を木べらで掻き回し続けます。読書しながらタラタラ作業します。
 拙宅では、玉葱・人参・セロリ。稀にマッシュルームが入っています。

 トマトソースは、トマトだけを微量の塩を加えて煮詰めたタイプのが1種。
 ソフリットと赤ワインも加えたものが1種。今回は前者です。

 軽く炒めた野菜のみじん切り(実は、わりと何でも良いと思う…)に、トマトケチャップで代用しても、似た感じにはなると思いますし、イギリスの家の人は、きっと文句云わないと思う… 
 フランス料理じゃないって、イタリア料理じゃないって、素敵ですねw

 ちなみに、ソフリットはフレンチの定番中の定番(和食でダシとるようなモノ)、トマトソースはイタリアンの基本(味噌や醤油並みに使うよ)。
ブログランキングならblogram 拍手する

ゆでたまごを作れない国。 

 料理音痴王イギリス

 ヘタリアのみならず、エスニックジョークでも単なる旅行記でも、とにかく食べ物が不味いと大評判の英国ですが。
 ゆでたまご作れないって何事だ…
 いや、「上手に作れない」ならわかる。AQUIZだって自信ない。
 ゆでたまごの「作り方わかんない」って…イギリス…!

 ええと、悪評高き英国料理ですが、日本人の国民食カレーは英国経由の料理です(発祥はインドなんでしょうが、日本に入って来たのはイギリス式。インドってイギリスの植民地だったしな)。
 日本伝統の和食のような顔をして鎮座している肉じゃがは、うっかり材料も作り方もわかんないのに、何となく勢いで作っちゃったビーフシチューの成れの果て。

 ところで、イギリスのティーフードは本当に美味しいと思います。
 焼き立てのスコーンに、山盛りのクロテッドクリームとジャムなんて、AQUIZみたいな酒呑みでも美味しいと思う。市販の変な甘いパンみたいなスコーン喰ってるから不味い印象があるのでは?
 かなりサクサクの水分のないスコーンに、しっかり重たいクリーム(生クリームじゃないので、脂っぽくもなければ甘くもない)。むしろバターの印象に近いクロテッドを乗せて、美味しいジャムを乗せて、濃い紅茶にミルクを注いで飲みながら。
 正しい食べ方をすれば、お茶の時間のイギリスは無敵だと思います。

 伝統的な、シンプル極まりない地味で素朴な焼き菓子類は、本当に美味しいです。
 ごくごく普通のビスケット(日本的に云えばクッキー)とか。

 立派なフレンチレストランに行って、コースの最後にワゴンで出てくるプチフールなんかも、凄く美しいし美味しそうなんだけど、たくさん食べられないもんな…(Kは食べますよ) 確かに美味しいけど、毎日ザクザク食べるような代物じゃありません(Kは3食でも食べるだろうけど)
 ついチーズワゴン出して貰っちゃうので。


 とは云え、ゆでたまご作れないって…!
ブログランキングならblogram 拍手する

寒天ダイエット? 

 ダイエット目的? と思う程、食べ物の好みに偏りのあるK。
 きちんと見てみれば、別に低カロリー食品ばかりを好んでいるわけでもないし、脂肪分や炭水化物を毛嫌いしているわけでもありません。
 それでも、寒天をスイーツ扱いで常備していると、甘いものを食べられないから仕方なく…? と見えてしまいますよね。
 寒天ダイエットとか聞くじゃないですか。他の食品に混ぜ込んだり。
 でも美味しいです寒天。
 Kは、上等の黒蜜ときな粉を大量に掛けて、ミヤさんから分けていただく、砂糖控えめの黒豆を添えて食べています。全然ダイエットじゃありませんが…
 でも、低カロリー=痩せる、というのは危なっかしいですし、そう上手くもいきません。痩せる体質を作る食品、と云う方が有効でしょう。
 それよりも、寒天は排出効果の方に期待できるかも、
 肌をキレイにするために、内臓をキレイにする…と云う発想で食品を選んでいくと、なんとなくダイエットにも効いてくる気がします。
厚木名物
ブログランキングならblogram 拍手する

 

 そう云えば、すっかり存在を忘れてた。


FC2 トラックバックテーマ:「髪の毛の色は何色?」




 AQUIZもKも、髪は染めていません。
 むしろ、今時少数派な気もします… いつもの面々も、全員多少は色入れてるし。
 そもそもAQUIZは、生まれつき茶髪なので、なんかそれで良いか、と云う感じ。Kは美容院自体が嫌い(パーマ液の匂いが駄目だし、多分染毛剤も何もかも合わない)。
 母が、かなり色素の薄いタイプの白人ですが、父は普通の日本人なので、色味だけを云えば、かなり日本人寄りになります。基本的には濃い方に寄るのだとか。母の親族って、もれなくプラチナブロンドでしたからね。ほとんど白だと思う、金髪って云うよりも。
 彼女たちは瞳の色も薄いです。大体青から緑あたりで、凄く薄い色。睫毛とかも白っぽいので、全体に「白!」と云う印象になるんですね。
ブログランキングならblogram 拍手する

任意整理のこと。 

 例の「押し付けられた借金」は、後々AQUIZが社会の仕組みを少しずつですが見えるようになってからは、まったく支払う責任の無いものだったことが判明しています(ただし、当初はKが全額を負担し、これを労働で返す形でAQUIZも完済しています。
 寄って集って、返せる当ても無いのに助けて貰った分際「だからこそ」今になって云えますが、たかだか数百万で、絶望するのは馬鹿げています。そんな程度の金は、どうとでもなる筈です。そして、多分もっと大きな額でも。
 あの頃は、数百万って一生返せないんじゃないかとすら思いました。仕事も無くて、そんな状況でしたので。
任意整理」なんて言葉、当時は知りませんでした。
 もっとも、自分に払う義務があるかも判断できない人間が、何も知らないのは当たり前でしょうね。
 借りた金なら、返さなくてはいけないのは当然です。
 でも、違法な利息を払う必要なんて無いし、法律の専門家の力を借りれば、知らなかったことが次々に見えてくるわけです。
 最近Kが再開した友人も、弁護士さんでした。もし、何か困った事態にでもなれば、とりあえず「何をすれば良いのか」の指針だけでも教えて貰うことができるでしょう。
 最初に、間違った「リカバリ」をして、手詰りにしないために。
ブログランキングならblogram 拍手する

副業って、本当に仕事なのか? 

 本業を「執事」にでもしようかと思う今日この頃です。
 執務と、身の回り全般にまで及ぶ「世話」が中心の職業って、秘書でも家政婦でも無いよな… 
「主人の補佐・家政の指揮」が、本来の執事の仕事です。業務だけでも無いし、家のことだけでも無い。業務上の契約や金銭は当然ですが、プライベート部分の管理も僕がしていますからね、ウチ。

 元々はプログラマだったような気もしますAQUIZですが、ネットでの「副業」…と云うレベルじゃないかな。「おこづかい稼ぎ」のようなものですが、それに長い時間と労力を注ぎ込むのは嫌。だったら、本業に力を入れたい。
 それに、RPG好きなゲーマー魂が生きているのか、一度に「それなり」の報酬が貰えるよりも、1円とか、4円とか、あるのか無いのか判らない小銭が知らない内にコーヒー代位になるタイプのサイドビジネスが好きです。
 その方が、「2コ目の仕事で稼いでます」ではなくて、「オマケで何もしてないのに、お金入って来る」イメージに近い。
 収入倍増、とか、以前はハマりがちでしたが、最近は生活に余裕ができたからか、別に現状維持でいいか… という緩いノリになっています。

 むしろ、あくまで自分が楽しいことをしていて、本来なら自分が費用を払うべき「趣味」なのに、微細ながら儲けがあるのって、本当は凄いことなんじゃないかなと思っています。

 もっとも、本当に「「副業」」として、義理とかアレコレとか色々で、「やらないといけなくなっちゃった」仕事もありました…
 専門学校の講師です。
 教える内容は自分の仕事の範疇ですから、別に新たに勉強する必要もありません。何を、どう教えるのか整える必要はあるのですが、ほんの一部分の特別授業を持つだけですから、かえって実践例を挙げるくらいの方が喜ばれるようでした。
 でも、教えるの大変です。
 教師って、知識よりも「教える能力」が要るんです。極端な話、付け焼き刃で習ってきたことだって良い。伝達能力の方が、スキルとしては重要です。
 AQUIZ、先生なんて本当に向いてません…
ブログランキングならblogram 拍手する

間もなく到来。 

 さて。
 その産休シノヤの子も、もうすぐ生まれて来ます。
 いつものメンバ全員を「準・父親」扱いしているシノヤですが、本当に皆が家族みたいになっちゃうんだろうなあ…

 Kも出産祝い
や何かを考えていますが、例によってコドモの玩具を扱う店を眺めては、自分の欲しい玩具を見つけて買い込み、品質が良く見た目もキレイな輸入雑貨の店を眺めては、やっぱり自分の欲しいものを買っている始末。
 姪御さんの時と一緒です。
 
 今年は、シノヤの子の他に、弟さんに2人のコドモが生まれますので、考える余地がありすぎて困っています。
 シノヤはまだしも、弟さんのところでは「最低限必要なもの」は、何だって揃ってますもんね。

 で、結局は「自分が気に入ったもの」を贈ることにしているKでした。
 相手が気に入るかどうかは、更に先の話。
「つまらないもの」を贈るよりは、ずっと良いと思います。相手の趣味や手持ちの品を熱心に調べて贈るのが悪いとは思いません。でも、それで適切な品を選べたとしたら、「予想通り」の品しか届けられません。
 いつも通りの、自分の好みそうなアイテムで、嫌ではないけれど、驚きが全然ないわけです。
 ちょっと外れたくらいが、幅が広がって良いのかも。

 とりあえず、大きなラタンのバスケットを買いました。
 小さい赤ん坊だと、入ってしまいそうなサイズです(揺りかご用ではないですが大きさ的に…)。
 そして、自分が買い物をする店で、何か良さそうな品を見つけたら買い、放り込んでいきます。
 ネコのぬいぐるみだったり、ギフト定番のベビー用のカトラリだったり、特に「出産祝い
です」と云う印象ではない、単にキレイな雑貨などを色々。
 手上がり次第に、目一杯詰め込みまくって贈るギフトを準備中です。

 もはや、非力なK本人では持ち上がらず(多分、可愛いホウロウの片手鍋とスイスの絵本(でかくて重い)が最大の要因)。
 買った当人さえも、何を詰めたか忘れたようなバスケットです。
 ま、暇ができたら摘み出してごらん? と云う出産祝い
になりそうです。

 ただ、シノヤの子に関しては、Kは名付け親になることが決まっています。
 シノヤへの贈り物は、そうした雑貨で良いのですが、コドモへの最大の贈り物は、一生付き合わされる「名前」になりそうです。

ブログランキングならblogram 拍手する

リネン使い放題。 

シェアブログzakkaに投稿

 家の中で使うリネン類は、ぼろぼろの雑巾になって仕方なく最後に廃棄するまで、何年も長く、色々な用途に使っていきます。
 天然繊維で無いと嫌なKのせいで、布と云えばリネンが中心です。同じ天然の素材でも、コットンより随分高いんですよね。確かに、頑丈だし、水は良く吸うし、便利なんですが。
 普段は、皿を拭くためのクロスが古くなるとキッチンや窓の掃除用に。
 古くなったシーツは、ちょうど良く柔らかいので切って、タオル代わりに。
 どれもこれも、どんどん汚れた場所で使っていって、最後は床磨きなんかで使い潰します。
 
 で。現在、産休中で暇なシノヤに、内職を要請することになりました。
 大量に布を購入し、必要なサイズに縫い上げて貰うわけです。バーゲンなどで、品質の良い布が投げ売りされていることがあるんですよね。
 そして、雑貨屋などで仕上がっているシーツやキッチンクロスなどを買うとなると、Kの好みの、理想通りのサイズや仕立てじゃなかったりして、値段がどうこう以前に探すの大変で…

 とりあえず、こちらの店では「初回のみ」の格安リネンがありました!



 こんな色です。
 ごく一般的なラミーリネン。さらさらした感じで、薄いけど丈夫です。2メートル2千円で送料税込の特価品です。
 コレを思い切り10メートル買い込んでみましたw

 食事の時に、パンを直接皿に載せないフランス式なので(クロスが湯気を吸うので、トーストとかヒーティングしたパンが美味しくなります)、皿代わりの大判クロスを1ダース。
 700ミリ×500ミリで、4ツ折にして使います。

 他に、洗ったグラスやカトラリを磨く用とか、色々縫って貰いました。
 特に「ティシュ代わり」のミニクロスを大量に(3ダース!)。
 20センチ角に縫い、畳んでバスケットに入れて、部屋のアチコチに置いておきます。ちょっと口を拭いたり、こぼした飲み物を拭いたり。
 使ったものは、別のバスケットに放り込んで、1日分まとめて洗濯します。
 ティシュは使い捨てだから、もったいないですもんね。

生地の森(ファブリック・クロス)さん。
ブログランキングならblogram 拍手する

ブロッコリィの話。 

 Kの姪御さんは5歳。
「3歳までのコドモの知能は犬以下です」(ただし、犬は良く訓練され躾けられた)
…が持論のKですが、実は小さな人は大好きです。

 暖かくなって来て、近所の道端にも、色々な植物が咲き出します。
 もう、本土の順序は丸無視で、勢い余って育つ北海道の自然ですが。
 小さい子が、気軽に千切ってこれる代表格の雑草…

 ツクシとタンポポ。

 …もう、来る度に途中で取ってくる…
 気持ちは嬉しいのですが(もれなくプレゼントのつもりなんです、Kに)力いっぱいに千切って、握り締めてきたヨレヨレの雑草が、定番お土産です。あと、小石とか。枯れ枝とか(嫌がらせじゃないのが凄い)。秋は落ち葉と松毬。

 本人曰く、「初めて見つかった」と云う謎の植物が、先日のお土産でした。

 ああ、フキノトウね…。

 Kは、「それはトトロの葉っぱのタマゴなんですよ」と教えるつもりだったのですが、Hちゃんは「ブロッコリィの赤ちゃん」だと主張します。
 パパ・ママや、おじいちゃん、おばあちゃんは、ちゃんと正しい答えを教えてくれた筈なんですが… 拙宅のK、便乗します

「知っていますよ。暖かくなると緑色になってブロッコリになりますね」

 …ならない。猛暑でもならない。

 Kは、しばしば「私は魔法使いなので、全部知ってます」と云う大ボラを吹いているのですが、まともな反応しか返って来ない他の大人よりも、HちゃんはKが好きかも知れません。
 もう、どんな適当な戯言吐いていても喜んで聞いていますのでね。
 本当は、彼女も「ごっこ遊び」なのを直感的には気付いているんじゃないのでしょうか。


 小さなHちゃんの祖父母であるKの両親は、かつての所行が幻覚だったかのように、とても良い「おじいちゃん」であり、「おばあちゃん」です。可愛がるし、悪いことをすれば叱りもします。
 まあ、そもそも半陰陽な上に大変知能の高かったKを虐待していた母親は、男の子で、ごく普通に文字の読み書きや計算に四苦八苦して、「見たら覚える」なんて離れ業の仕えない弟さんには、ごく普通の良い「おかあさん」だったので(母親の虐待理由は、むしろ知能の高さだったと思われる記録が残っています)。

 さて。
 Kは、小さな自分の姪御さんも大好きです。公正に、客観的に見ても、見た目も可愛いこともありますが。
 最近のコドモは、平均的にスタイルが良いですよね。Kの送り迎えで出入りするバレエスタジオの少女たちが、みんな小顔で、化粧もせず、髪はガチガチに引っ詰めたシニヨン(バレエ学校では標準です)なのに、美人。モデルのように細くて、手脚が長くて真っ直ぐ… なんて光景を「流石バレリーナのタマゴだなあ」と、呑気に眺めていたのですが、一般の小学校のコドモも、結構そんな傾向があるようなんですね。もちろん、普通の子も、太った子もいるんでしょうけれど。
 僕の時代なら、まず見掛けなかったレベルのスタイルの子が、結構な比率でいるようです。


「よつばと!」

ブログランキングならblogram 拍手する

キャラクターメーカーで遊ぼう(その3) 

「キャラクターメーカー」で遊んでみます。

 さて、ワークショップ・2(※92ページ参照)です。

 この課題では「移行対象のあるキャラクタ」を作ります。
 例として挙げられているのは、もはや正式な英熟語と云っても良い(辞書にも載っているとか!)「ライナスの毛布」です。ライナスは、「ピーナッツ(スヌーピーの漫画)の主要な登場人物の1人です。主人公のチャーリー・ブラウンより年少ですが、大人びて賢そうな少年です。ただ、常に大切な毛布を手放すことができません。

 そうした移行対象を持たせたキャラクタ設定を作る課題になっています。

【テイ】
 主人公の少年。極端なまでの楽観主義者で、言動は至って能天気。興味本位で行動し、好奇心だけで物事を決める。大きな鞄に、様々なガラクタを詰め込んで常時携行しているが、さほど執着は無いのか、目新しい品を突っ込むこともあれば、入りきらない品を躊躇わず捨てることもある。
 移行対象は壊れかけた古い携帯電話。他人が触れると、警告すらなく、ほぼ無意識に手元の道具で相手を攻撃する。常に身に付けて手放さない。携帯電話を護るために行う暴力や違法行為には、まったく罪の意識を持っていない。当然、許されるべき自然な正当防衛としか認識できていない。
 幼い頃にゴミ集積所で拾ったものだが、当人は父の遺品だと信じ込んでいる。行方不明となった父との唯一の繋がりであり、これさえ手放さずにいれば、いずれ再会できると考えている。

 その根拠は、この電話を父が使っていたと云う映像記憶(同じ機種であったものと思われる)、そして1件だけ残っていた着信履歴の「TEI」と云う名。
 冷静に考えてみれば、幼児であったテイ自身が父と通信しているとは考えにくく、少なくとも履歴の「TEI」と、自身は一致する筈が無い。
 が、テイは近い将来、父がこの携帯電話を辿って、自分を迎えに来ると確信している。
 
 


ブログランキングならblogram 拍手する

キャラクターメーカーで遊ぼう(その2) 

「キャラクターメーカー」で遊んでみます。

 Kにも挑戦してもらいました。
 出目は「1・7・3」、表の指定は「全身」が「狼」です。

【ルパス】
 外見は立派な体格の狼そのものです。灰色の毛皮で、右の前脚に銀の輪と焼き切られた鎖の端が付いています。
 彼は、老いた軍人であり、優秀な科学者でした。
 動物を兵器化する任務を嫌っていましたが、これを強制され続けた末に、叛乱を起こします。彼自身が殺戮兵器に変えてしまった動物たちを操り、軍部を破壊して遁走します。多くの動物兵器は脱出行の最中に施設の破壊のため自爆するなどして、犠牲となりました。
 自国の追撃ばかりか、敵国からも標的となった老軍人は逃げ続けますが、自身も体力を失っていきます。
 追い詰められた老軍人は、元は研究材料であり、愛着が湧き家族同然に可愛がるようになった狼のルパスを自身の身代わりと決めました。自身の肉体を眠らせて、意識は狼の中へ移したのです。
 ルパスは、最初の動物兵器でもあり、最強の殺戮兵器でもありました。
 彼を兵器にしろと命令された時から、老軍人の心こそが兵器となったのかも知れません。 



ブログランキングならblogram 拍手する

「キャラクターメーカー」で遊ぼう(その1) 

「キャラクターメーカー」で遊んでみます。

 ワークショップ(課題)の通りに、キャラクタを作ってみます。8面ダイスを振っていきます。著作権の都合、表を転載できませんので、掲載ページを挙げておきましょう。
 まずは「ワークショップ1<51ページ表-2>」です。
 表の組合せでは、敢えて無理のある結果も出るようになっています(逆に、いかにも漫画やライトノベルにはアリガチな組合せも考えられます)。そこを辻褄を合わせるように、あれこれ考えれば「キャラクタ」として成立させられることになるでしょう。

 AQUIZの出目は「2・6・1」でした。
 この結果、「髪」が「猫」であるキャラクタを設定しなければいけません。
 猫耳は定番中の定番ですが、このケースは「猫」なのは「髪」なのです。
 それではAQUIZの解答です(この課題、すべてにおいて「正解」はありませんが)。

【キティ】
 十代前半の少年。白髪に斑模様となって茶や黒が混じっている。極端に無口で人見知りが激しく、特に大人に近寄られるのを嫌う。非常に身軽で、曲芸師のように体は柔軟だが普段は徹底して身動きせず、1日の大半を眠って過ごす。
 彼が激しい恐怖に襲われたり、実際に危険に遭遇すると、異様な筋力で周囲を無差別に攻撃する。ただし、彼自身には、その自覚が無い。
 十年程前、奇怪な疫病の原因が猫であるとされ、当初は政府組織が、治療方法が発見されず、大量の死者が出るようになってからは誰もが血眼で猫を虐殺するようになった。 
 幼児だった少年は、三毛の子猫を飼っていたが大人たちに奪われそうになる。
 子猫を抱いて逃げた彼は、疫病患者の老人に匿われるが、自身も間もなく発病に至る。
 高熱にうなされ続け、目覚めた時は老人の死体が傍らに転がっており、彼の頭は子猫の毛皮と同じ、三毛に変わっていた。猫の行方は判らない。
 少年は、大切にしていた子猫を探して放浪を始める。彼は、疫病に罹らないが、もはや廃墟同然の街は、世界の破滅に向かっているようだ。




ブログランキングならblogram 拍手する

設定マニア。 

シェアブログbookに投稿

 漫画家や小説家を目指しているとか云ってるくせに、実は何も書いていない人って多いそうだ。どんな駄作でも、中途半端でも、何かしら書いている人の方が、まだしも可能性があると思う。
 
 で、なりたい気もないくせに、「書き方」本みたいのが大好きです。
 設定萌えの傾向があるので、ハマった漫画の設定資料集などを見るのも好きなのですが(ファイブスター物語なんて、スペック表だけ眺めていても結構楽しい)、そこから派生したのか、そんな設定を作る方法も好きみたいです。
 そして、別に書きたいわけではないので、書きません。
 TRPG好きだった辺りの流れ、と云う気もします。あれは、物語は考えませんが(マスタは別として)キャラクタの設定は考えるわけですから。

 大塚先生のHOW to本は、過去にも「物語の体操」などを読みました。これは小説…特にライトノベルを意識した構成でしたが、今回の「キャラクターメーカー」は、漫画・小説・アニメなど全般の「キャラクタ」を設定することに重点を置いたものです。よって、ストーリィ面に関しての記述は、ほとんどありません。

 これらの本では、TRPGと作品を生むことの関わりに触れている箇所があります。
 実際に、自分で漫画などを書いてみようとしたことが無くても、その点で想像しやすくなったのです。

「キャラクターメーカー」では、サイコロを振って、あらかじめ決められたキィワードを用いたキャラクタ設定を作れという形の課題が掲載されています。
 大塚先生は、大学での指導もしていますので、その実例も同時に収録されています。

 自分で描きたいものがあり、それに捕われすぎて類型的なものが仕上がったり、あるいは、注目している部分以外が、あまりに疎かになると云うのは、こうして指摘されると容易に想像が付きます。
 でも、いざ「何か書け」と云われたら、やっぱり見落としばかりの設定や物語を書くのだと思います。余程の能力が無ければ。

 勿論、サイコロを振って作ったキャラクタや物語が完全だ、と云うのではありません。
 こうした練習をすることで、脳の回路が増えるように感じました。

 AQUIZは絵は書けませんが、サイコロを振るのは簡単です。
 試しに、同書に掲載された課題に挑戦してみましょう。
 ちなみに、この課題では「8面ダイス」を使う指示になっています。
 8面体のダイスは、TRPGのプレイヤにとっては結構メジャなものですが、一般には普及していると思えません(ハンズなどで簡単に入手できますが)。もし、挑戦するつもりのある方がいたら、わざわざ買わなくともメモ用紙を切って、1から8の数字を書込み、絶対にインチキせずにクジ引きすれば良いと思います。

 それでは、課題の解凍はページを変えて…(長過ぎるから!)



「キャラクターメーカー」(大塚 英志著)


ブログランキングならblogram 拍手する

鉄壁の脆さ。 

シェアブログ1192に投稿

「少女ファイト」(日本橋ヨヲコ著)

 やっぱり日本橋漫画は良いです。
「スポーツ」とか、「学園」と並列に「日本橋」ってジャンルなんだと思う。
 バレーボールとか、そもそもスポーツ嫌いでも面白い漫画でした。
 どうもスポーツ漫画嫌いな傾向があります。実際のスポーツに興味が無いからなんだろうな…
 
 この4巻に、主人公たちが断食する話がありましたね。体調改善etc.が目的。
 本当に、正しく行いさえすれば、最高に効果の上がるものだと思います。派手に痩せるとか、そう云った大きな効果以上に、他の方法…運動でも、サプリメントでも化粧品でも良いのですが…では、結局なかなか効果の見えないことも多い面に強い感じ。

 AQUIZは、同じ作者の「極東学園天国」が大好きでした。
 第3部、読みたかったな…
 もっとも、変な押しで変なテコ入れをされて、変な延命措置をされる漫画より、ずっと良いと思う。


ブログランキングならblogram 拍手する

兄ちゃんのヒゲ。 

 不意にテキサスナンツケッツや、マリアツェルバラトン湖あたりと比べると、「フランス兄ちゃんのヒゲ」は言及少ない気がした。
 ヒゲ自体は何度もネタになってるのにね。
 イギリスの眉毛や、イタリア兄弟の「くるん」も地名直結じゃありませんが。

 ちなみに「Gorges du Tarn」に相当するとのことで、日本語だとタルン峡谷。
 世界一高い橋ミヨーの架かっている川だそうです。
ブログランキングならblogram 拍手する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。