Butler's life
性別のない主人と腐女子の心を持つ
ヘタレなオタク青年執事の雑記.
http://coluck.blog103.fc2.com/
author ; AQUIZ


俺屍2 絶賛待機中!!


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(製品版到着頃オープン)






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キッドブルー

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リフレクソロジーは悪く無い。 


 リフレクソロジーって云うのは、「reflect」から来ていたんですね。
 お勧めされたので行ってみたら、かなり快適です。店構えから、女性向けの印象だったのですが(K通ってていますけど…)、別に誰でも良いみたい。エステだって、今時男性客も入りますけれど、コチラは別に性別での規定は無さそうです。女性が多かったですけれど。
 その昔は、美容院も女性専用の雰囲気だったらしいですね。
 Kが好きで通っているのですが、単に足のマッサージ、と云うのとは違いましたね。なんとなく、店がキレイで店員のマナーがとても良く(態度も言葉遣いもキレイ)、むしろ、そこが大事な感もあります。サービス業の類の中でも(偶然、その店だけかもですが)非常に躾の行き届いた印象でした。
 先日も某百貨店で店員に一言、軽くクレームを付けたら何か偉い責任者の人がスっ飛んできた事件もある、貴族体質Kです。身体に良かろうが何だろうが、店の品格次第です。
 ただ足を揉んで疲れを取る、と云う方向性ではなく、全身の代謝などに影響を与える点で有効ぽいです。拙宅では元々、足湯を使ったり、そこら辺が好きなので。西洋医学よりアロマテラピーに近い領域にある感じですね、でなければ、漢方とか鍼灸とか。
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グラフィックデザイナのお仕事。 

 Kは、業務上で職業を名乗る際には単に「デザイナ」を自称しています(最近、AQUIZは面倒なので「秘書」に統一することに)。
 要するに、グラフィックデザイナーなのですが、デザイナ=ファッションデザイナの印象を持っている方は多いようです。例えばバレエクラスの友人などに自称した際には、最初に誤認されるため。
 実際には、仕事の現場ではグラフィック系以外のデザイナは滅多にいないため、自動的に正しく判断が成されます。
 また、一般に認識されている「デザイナ」の多くが、単なるDTPオペレータであって、ちょっとした見た目の格好良さを整える仕事はできても、本質である「設計」ができないことがあります。大体が、専門学校を出た「だけ」の新人ですと、何年か現場で働いた派遣やアルバイトのオペレータの技術にも劣るのです。
 これも、一般の方に誤解されがちなセンスや発想力の問題ではなく、設計力や、もっとレベルの低い印刷技術やDTP(要するにパソコン上で印刷に適したデータを組み上げる)能力が足りていないのです。
 Kの仕事は設計であり、実際には「ここの色を何色にするのか」や、「このタイトルを何の書体にするのか」なども考えますし、作業(操作)もします。
 ただし、それは自分で組み立てた設計に基づいてオペレータのするような処理も兼任しているだけのこと。デザイナの本質は、設計なのです。
 現場で体感して覚えたことですが、小説家の森博嗣先生が、このデザインについての解釈を何度か書かれておられ、わかりやすく参考になりました。
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5分アニメっぽいよ、ヘタリア! 

 お盆進行中なので色々書きたいこととかあるのに余裕がありません。
 携帯で「wizardry」はプレイ中ですけどね。聖なる鎧も支えの盾どころか守りの盾も、クイ…カシナートの剣は当然ながら、手裏剣だって入手済みなのですが、ムラマサブレードが… 出ない… くそう、トレボー…(ワードナじゃないんだ?)
 お盆進行中ですよ。ワードナの護符が人数分揃っているとは云え。
 ちなみに、AQUIZはwizをプレイする際に、過去にTRPGで遊んだ仲間達のPCの名前を拝借することに決めています。なるべく職業なんかも合わせて(S.W.でシャーマン・エルフだったPCをN-ELF-MAGにしたり、グラランシーフをN-HOB-THIにしたりで)。
 Kが、まったく同じことをやらかしていて、全世界で同じ行動を取るゲーマが居るんだなあ… と、今更ながら気付きました。ほとんど無意識に付けてたもの。名前。


 さて。アニメ化ですね、ヘタリア

 なんかもう、「なるよな」と信じ込んでいたので(商業コミックス化の告知入った時点で)、驚きはしませんでした。
 ギャグマンガ日和と同じ形式みたいですね、5分アニメ!

 変にストーリィ漫画調に無理矢理引き延ばして20分(30分アニメって実質そのくらい)持たせると、「ヘタリア」みたいな基本4コマぽい作品だと間が抜けた印象にしかならないと思うので、超短編で本数が多いのとか良いなあと思っていました。
 いっそ、何かのアニメの合間にゲリラ的に突如挟み込まれるとか素敵だなあ、とか妄想を(ケーブルのアニメチャンネルとかだったら可能ですよね)。

 観るのが結構大変で、でも後でDVDで出るから良いんだ… どうせ買うんだ… とか、そんな形が希望でした(我ながら変だとは思う。
 そんな感じになりそうで、嬉しいかも。

 でも、正直AQUIZは原作さえ読めたら、満足です。
 ええ、観ますけどアニメ。ドラマCD(商業&同人)もトレカも欲しいから買いますけどね。
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印刷。 

 一般の方が印刷を発注する機会って、せいぜいが年賀状の類で、それもパソコンが普及した今や、減っているのじゃないでしょうか。
 僕らにとっては日常すぎて、「印刷」ウェブで検索したりする手順を踏みません。基本的には仕事で印刷するわけで、街の気軽な印刷所で済まないことの方が多いわけです。
 同人活動をしている方なら、かなりデザイナと同じ種類の知識を持っているはず。昔は考えられないことだったそうですが、今、パソコンで描いた表紙絵にタイトルなどを上手に合成し、要するにデザイン作業も行うのが普通のようです。
 一般の方は、しばしば「印刷」と「原稿を作る」ことを混同していますよね。
 手書きの簡単なメモを渡せば、それをオペレータなり、デザイナなりがレイアウトして、体裁良く整えて印刷までしてくれる「印刷所」があるから。
 同人誌印刷所ですと、全部を自分で作業することが多いですが、挨拶状の類などでは、お任せできることが多い。きちんと印刷しようとなると、それこそ専門学校卒でも、現場でヘマ続きで先輩に怒られる毎日が続くんですからねえ。難しいんですよ。
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「独立開業」 

 AQUIZは少々、怪しい辺りになりますが、Kはフリーランスとして働く形を選んできました。短い期間、会社員だったことはあるのですが、どうも所属することに向いていなかったらしい。会社で、真っ当に勤めることができなかったかと云えば別の話で、仕事は良くできたそう。何せ、20、21歳と勤めた会社で、下に大卒スタッフを抱え一部門を任せられることになり、それが嫌で辞めた人です。
 会社勤めが嫌だ、独立したい… と云う話には、決まって使われることへの抵抗が見え隠れしますし、そんな情報を扱うサイトや雑誌にも、自分で仕事をする雇われない生き方をアピールしていることが多いようです。
 自分が今、開業しようと云うのではないから、実際はどんな感じで紹介されているものかサイトを見てみました。
 代理店FCドットコム株式会社結婚情報センターに、開業に関する情報がありました。
 やはり、雇われないことへの魅力があるのかも知れません。
 Kは、15歳で働き始め、役立たずの駆け出しを抵抗無く耐えられる「下っ端・未成年・現役高校生」の新人として過ごしたため、十代の終りには部下を持って指揮し、監督し、新人教育を任せられる羽目になります。
 そうした「使う側」が嫌で、独立開業に至ったわけです。
 考えて作る、実作業がしたい。より手広く大きな仕事ができるのは、企業でスタッフを抱えることであり、その環境が用意されてもいましたが、小さく全部を自分でできることを選んだわけです。企画立案や提案から、それこそアルバイトのオペレータに任せるような単純作業までも自分でやりたい派のK。会社勤めは向いていそうにありません。
 独立する、のではなく、最初から所属しない人が更に増えるでしょう。
 それが定着すればするほど、フリーランスで働き、あるいは自分で何かを興す人が増え、その結果として出て来るのは、大企業ではなく小規模で…つまり、好条件ばかりではないが、雑多なだけに選択肢が広く、万人向けの「良い職場」ではなく、所属しやすい職場が増えるでしょう。
 スタッフ数名の事務所は、合わない人が1人いても苦痛になりかねませんが、逆に大企業のように、同じ会社で同じ仕事をしているのに、不意に状況が変わる可能性が低いのです。
 最大メンバ数を誇る、平均値も多数層も把握しにくい巨大なコミュニティよりも、地元の趣味のサークルの方が、所属することが楽な場合があります。

 定職に付かないことや、働けない人、辞める人。
 昔の状況を理想値としては、仮に達成しても現状に行き着くのでは。
 会社勤めを嫌う人達が職難民となるよりも、一部の1人でビジネスを興せる人間が切り開いて行き、そうした場所で自分の過ごしやすい方法で、地道に後を付いていく形になっていくのが、今後の社会状況をマシにする方法なのかも知れません。
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ぜんぶが君の。 

 シノヤの赤ん坊が生まれました。

 予定より早いのですが(今月末か、来月頭だと思ってた)、異常と云う程に早いのでもなく、母体も赤子も元気だったら、別に何も問題無いのだとか。予定日ってアテにならないんですね…

 女の子でした。
 大人達は、性別当ての賭けをしていましたが(胴元は母親だがな…)、そんな結果に。
 標準サイズらしいのですが、生まれたて赤子ってメチャクチャ小さいな…!
 真っ先に観たいKが駆けつけると云うので、2人で早速、病院まで行きました。
 普通は落ち着いてから見舞いに行くのでしょうが、ウチの面々、家族みたいなもんだし、当の産婦が「来い」ってメール寄越したし。

 揃って「抱っこするのは嫌だ。」と拒否しまくりです。

 赤ん坊って、頼りなげなわりに、実は結構、頑丈らしいですが、ぐんにゃりしてるんですよ… 迂闊に持つと、形が崩れそうで怖いんです。
 特にコドモ嫌いと云うことは無いですが、接したことの無い大人にとって、赤子って、それなりに恐ろしいです… 犬猫だと、チビでも割と肉が固まっている感じなのですが。
 なんか「まだ固まってません」と云うゼリーのような不安定さが。

 カートみたいのが付いたベッドに寝かされていたので、Kがペタペタ撫でたり、握った手の指を開かせようと突いたりしてました。
 なんだかんだで、小さいと云っても3キロ近くもあるんですよね。赤子。

 実は、Kにとっては「そこそこ重たい」ので、うっかり抱っこすると身動き取れなくなるのでした(w。
 目一杯、力を込めて持ち上げたり掴んだりしていい「荷物」だったら平気な範囲ではありますが。

 名前も決まりましたが、流石に未来ある赤子のアレコレ(主に母親の愚行)を晒していくのに可哀想なので、本名は出しません。と、シノヤも自分のサイトで仮名で報告していたので、ウチも準じましょう。

 前々からの約束通り、Kが名付け親になりました。
 自然から取りましたが、「ありふれた」と云う程には見掛けない名前で、でも、それなりに昔から使われている単語で、(女の子なのですが)まあ、男子名としても通用しなくは無い感じ。変な宛て字は使わないと決めていたので、誰でも読める漢字としました(自然物そのものの漢字も悪くはなかったですが、別の文字を使いました)。

 DQNネームは嫌ですけれど、平凡であれば良し、みたいな名前も嫌だから…とか。
 大人になった時に、気に入って貰えると良いのですが。

 ただし、ブログ上(シノヤのサイト上)での仮名は「ウタちゃん(仮」です。
 拙宅でも、それ踏襲。
 ちなみに、「歌」「音(おと)」「鳴(なり)」「響(ひびき)」「奏(かなで)」は、シノヤ宅の歴代ネコの名前です。現在、ご存命なのはヒビキとカナデ。
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トマトの季節。 

 拙宅では年中、かなりの割合でイタリアン(それっぽい何かも含む)を常食にしています。
 当然、パスタの登場頻度は非常に高く、毎日自炊されている一般家庭の米と同じ程度に食べているのでは。

 Kお気に入りは定番のソル・レオーネ。

 加熱用の細長いサン・マルツァーノ種です。
 もう、何にでもトマトを放り込む癖があるため、缶詰の消費量も結構なものです。
 これで作ったトマトソース(にんにくで香り付けしたオリーヴオイルで、トマトのみを煮詰めたものと、玉葱やセロリなどを加えた野菜のソース)は、醤油や味噌のように自家製を常備して、たっぷり使ってパスタにしたり、肉や魚料理にスプーン1杯添えたり、別の料理を作る素材にしています。
 ただ、夏場は完熟の地場物トマトが手に入りやすいです(まだ少し早いけど)。

 小粒で、とても上質のトマト(生食用)が手に入ったので、夏期しか食べないトマトベースの冷製パスタが本日のランチでした。

【トマトの冷製パスタ】
・基本のトマトソースは冷蔵庫で冷やしておきます。野菜が入らないタイプのものですが、もし塩味を付けていなければ、「若干濃い目」に付けておきます。冷製のソースは、少し味を強くしておいた方が良いみたいです。市販のレトルトソースなら、ポモドーロが比較的に近いのですが、加熱用に作られているので、冷たいまま食べられないんですよね、マズイです。
・生食用トマトを一口大に刻みます。

・生食用トマトを漬け込むマリネ液を用意します。バルサミコ酢(日本人家庭の醤油のように、何にでも掛ける)に、自家製のバジルペースト、生のバジルの葉(手で小さく千切る)、塩少量、オリーヴオイルを混ぜ合わせるだけです。

・切ったトマトをボウルに入れて、前述のマリネ液を全体にかけます。

 トマトのマリネは一晩以上着けておきます。
 
・細手パスタ(今回、拙宅ではフェデリーニ)を柔らかめに茹でで、氷水で冷やします。
 充分に冷たくなったら、基本のトマトソースで和えた上に、トマトのマリネを乗せて食べます。
 刻んだバジル、パセリ、擦り下ろしたパルミジャーノを
加えても美味しいです。
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 日本のファンの多くは末弥先生の絵で、冒険の光景を思い出し、そして想像しているのではないでしょうか。AQUIZも「Wizardry」を再会してしまいましたよ…



 まだまだパソコン自体の性能が低く、まともなグラフィックは無しの、あまりにシンプルな画面。そんな極初期コンピュータRPGでしたが、日本版に移植された際に、末弥先生原画によるグラフィックが。
 初期のものは、現在の一般的なゲームの美麗なCGに比べると、酷く荒いものでしたが、造形自体は末弥先生の描かれたものです。
 様々な関連書籍等で描かれたイラストは、油絵調の重厚な絵画。
 今でこそ、ファンタジーはライトノベルの印象が強くあり、漫画絵が主体ですが(それ自体は嫌いじゃないですが…)、昔の古典絵画を踏襲したかのような「挿絵」が好きです。

 携帯電話版で遊んでいるので、色々使い勝手が悪かったりもしますが、思っていた程には操作性も悪くなかったです。
 でも、こうやって暇を見ては携帯で迷宮に潜っていると…

 WIZ専用PCを買い込む羽目になりそうで怖いな…。
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赤ん坊とベビー用品 

 シノヤのコドモと、弟さんのコドモ。
 2人が生まれて来るので、お祝いの買い物ができると喜んでいるKです。確かに普段なら買わないような種類の買い物ができますね…
 ただ、シノヤはともかく、弟さん夫婦は2人目なので、最低限どうしても必要…と云うアイテムは、わりと何でも揃ってしまっています。消耗品以外のベビー用品は、もちろん一通りありますし、姪っ子の後、1年遅れでコドモが生まれた従姉に貸していたベビーカーやベッド、バスなんかの大物も返却されてきているし。
 チャイルドシートは人数分必要かと思いきや、サイズが替わる都合、赤ん坊サイズのは余っているんですよね。
 もう、要るものは有るから、要らないものを探そうと嬉しそうにしています、K。
 要らないものって何だ。抜けた歯を入れる銀の特注ケースとかか?
 ちなみに、双方が性別不明のままです。シノヤは今月末だろうなあ。
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少女の旅。 



 点々と放浪してきた「賽の目繁盛記」ですが、最近は、Dr.モロー先生ご本人のサイトから、直接同人誌版の注文ができるようになったので、コミケに行けない地方在住者にとっては良い時代になりました… 凄く助かります。
 TRPGのリプレイ漫画ですが、テーブルトークの知識が一切無い人でも、普通のファンタジー漫画として読めます。別にゲームのルールを知らないと判らない箇所が無いので。
 強いて言えば、連載時の初期の方に、少しだけゲームルールに沿った結果のアレコレが目立ちますが、TRPGゲーマじゃないと理解できないような箇所は、補足されているので。

 大雑把に内容を紹介すると、エルフ族の少女シリアが、冒険者となって旅に出ます。
 かつての恩人である、憧れの冒険者を探す旅ですが、修行の旅でもあります。
 本作中のエルフは、破格の長寿の種族です。「不老不死」とは違いますが、実質寿命はありません。大人になったら、老化しない。
 長い長い時を生きてゆく筈の少女ですが、大変な「のんびりさん」です。
 とても賢い筈なのに、「おばか」に見える程の…

 物語中で起こっている出来事は、かなり深刻な事態であったり、とても悲しい出来事だったりするのですが、基本ギャグ漫画のノリで進む部分が大きいです。
 ただ、だからこそと言うべきか、「起こるべく事態」が起きた時のエピソードは、本当に悲しい。
 シリアの旅は、人探しの旅です。
 そのため、知り合った人々と行動を共にすることはありますが、別れる時も来ます。
 大きな木の成長のような、非常に遅い歩みのシリアの成長が描かれた名作です。
 

 連載していた雑誌が廃刊になった後、先生が同人誌として続きを描いて来られたシリーズです。大好きなので、とても嬉しかった…
 が、先生の同人誌は専門ショップなどに卸されていなかったため、誰かに頼んで買って来て貰う羽目になったわけです。

 その後、別の出版社から廃版コミックス分が再版され(描き足しなどがあったので、そちらを買い直しました)、同人誌として出された部分も「賽の目繁盛記R」の4巻として刊行されたので、また商業誌で買い続けられるぞ… と思ったのですが。
 雑誌連載では無くなったので、結構ペースがゆっくりなのですね…
 で、同人誌で欲しいじゃないですか。
 結局、同人誌買って来て貰っていました。
 ちなみに、プロの先生の人気作品ながら、簡素な装丁で安価に売られています。だって薄めだとは云え、1冊300円とかなんですよ… 好きな作品で単行本は買うけど、連載雑誌も買っちゃうことあるじゃないですか。そのつもりなら、後々商業誌版で「まとめ」が出るとしても、同人誌版が欲しいわけです。

「FOX版4巻(※現在出ている商業版)」まで持っている場合は、多分同人誌版(賽の目繁盛記プラス)の6巻以降を購入されると良い筈です。
 6~12巻までがFOX版の4巻以降で、第3部結末まで。最終巻のみが、かなり厚くて値段も高めになっています。それでも1000円しかしない…

 4部は、現在1冊しか出ていません。1部の連中との再会が描かれるみたいですが、この夏に続きが読めるのでは(夏冬コミケに新刊が出ています)。

 同人誌版では、待望の4部も始まったので、今後が凄く楽しみです。
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ノベルティは貰わず作ろう。 

 同人活動をしていると、販売用ではなくても、ちょっとしたグッズ類を作ってみたくなるようです。粗品として配ることもありますが、どちらかといえば「小物作りたい病」らしい。本まで作るのが難しいから、と手作りレベルのグッズ類を作るところからスタートする中学生なども多いみたいですが、どうも「小物作りたい病」は根深いのだそうです。
 同人活動用に、グッズ類を小ロットで発注できるところはありますが、意外と使えそうなのがノベルティ の専門店です。
 当たり前ですが、販促品などとして配布するためのアイテムなので、ロット数は大きいのですが、種類が豊富だったり、単価自体は安かったりします。同人グッズは、絵柄などは自分で描くわけなので、同人専門店である必要もないんですよね。
 企業向けなだけに、同人系のシーズンと無関係に動いているのも好都合。当然、ノベルティーとして配ることに限定もされません。
 Kは以前、ある団体へのプレゼントに自分でデザインをした雑貨(ポーチや鏡)を発注しました。市販品を買うよりもイベントに合わせた絵などを入れられますから、お祝い事なんかで気軽に使うのも良いですね。なかなか市販で見つからないモチーフもありますので…
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中古パソコンと云うゲーム機。 

 中古パソコンを買うケースがあります。
 仕事で使うMACに関しては、購入時点の最新モデルが基本のため、中古購入は有りえません。
 では、何で中古パソコンを買うかと云うと。

 プログラマ系統の職種だと、「MAC or WIN」の選択肢で、やはりWINDOWSに揺らぎがちになります。今でこそ、iPODなどの周辺機器の影響もあり、MACの認知度は一般の方の間でも高くなっているのでしょうが、詳しく無い方こそ、「パソコン=ウインドウズ」…と云うか、そもそもOSが何とか、意識さえしていないのかも知れません。
 デザイン業界やPCで絵を描く人間たちにとって、かつて、仕事用のパソコンと云うのはMAC以外にありえませんでした。黎明期にMACのシェアが、ほぼ100%に近かった業界で、それから変遷があったところで、なかなか大きな転換にはなりません。
 今でこそ、もちろんデザイン会社にWINDOWSが稼動していることもありますが、やはり圧倒的な少数派です。
 流れの先にある大きな印刷会社が、MACに対応しているのですから。

 多くのMACユーザは、比較対象として「WINDOWSよりMACが優れているのだ」とは考えません。「WINDOWS嫌い」なのです。MACユーザにとってのパソコンとは、MACのことなので、良く似た機械であるWINDOWS搭載のPCを毛嫌いする傾向があります。
 何故なら、「なんかやだから」です。漠然とした、曖昧とした、ぼんやりした領域で判定しているのです。

 さて、そこで突如WINDOWSを1台、どこからか持ってこないとなあ…と思う自体が起こります。
 適当に買って来ては、処分を繰り返しているのです。
 理由は簡単、「MACで稼動しないソフトがあるから」。

 そして、典型的なMACユーザは、WINDOWSをアレコレ吟味するのも嫌なのです。
 例え、より早く高性能なマシンがMACより安かったとしても、です。
 仕事のテスト用だと、最新機である必要はないのですが、あまりに古いと駄目です(一般ユーザのPCで動くか確認するためなので)。
 そして、何より重要な「ゲームしたいから」。ゲームハードとして、安価な中古PCを買って来て、飽きたら本体ごと売り払う。快適です。

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ツンデレと云う病。 


 
 ツンデレで思い出しましたが、こんな漫画。
 元々、結構好きな作家なのですが、妙なギャグを描かせた方が絶対に面白いと思います、シリアス方面よりも。

 主人公は、いわゆる「ツンデレ」の美少女です。金髪ツインテールの女子小学生と云う商品勝ちの高そうな感じの。
 ただし、本作中における「ツンデレ」とは、キャラクタ属性としてのツンデレ同様の言動を示す人間のことなのですが、れっきとした「病気」なんですね。障害の一種のようで。サトラレを思い出してしまいました。
 すべての感情が正反対に現われる、と誤解されがちで、本当に不愉快で攻撃的な態度を取った時でさえも、「ツン」サイドだと思われる。
 まあ、現実の病気なのだとしたら、かなり深刻な問題でしょう。
 でもギャグですから、この話。
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マンスリーマンションを仕事場に。 

 取引先の企業が、あるプロジェクトのため、遠方の県に一時的に事務所を構えることになりました。そちらへ出向くスタッフは、定住してしまうわけではないけれど、ホテル暮らしとなると費用も掛かるし、何かと不便…と、マンスリーマンションを企業負担で借りることになったようです。
 欧米の賃貸住宅のように、ある程度の設備が整った状態で借りられるので、好みのうるさい人間には不向きかも知れませんが、仮住まい的な用途には、とても便利ですよね。短期間でも大丈夫だし(でも、今回の件は、最低2ヶ月は滞在することになる筈…)。
 普通に賃貸アパートを「予備部屋」として借りることを検討していたのですが、期間限定で済む点で、こちらの方が都合は良いのかも知れません。
 普通に暮らすために、最低限必要なものは揃っているわけですよね。
 旅行でホテル代わりに使うのも定番ですけれど、ちょっとした工作なんかの作業場として使うのに便利だなあと思いました。そうした趣味の知り合いが増える業種です。アクセサリや洋服を「常時」ではなく作る方にも良いですよね。仕事でないと、作業場は借りたくても、毎月家賃を払って維持していくのは大変ですから。
 散らかしたものを散らかしっぱなしにして、住居の方はキレイな状態を維持できるのが素晴らしいです。
 相変わらず、洋裁嫌いのKは、シノヤに小物を発注しております。部屋借りたらどうだろう。
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狂わずに潜る。(1 

「狂王の試練場」。

 邪悪な魔術師が、強力な護符を奪って逃げ、迷宮の奥深くに潜った。
 君主トレボーは報奨金を掲げて、奪還を命ずる。
 冒険者たちは、魔物が犇めく迷宮に向かうのだが…

 これが、同作の物語です。
 単純明快ではありますが、ファンタジィの設定として、おかしな点はないようです。膨らませようとすれば、どんなに長い小説にもなりそうです。


 さて、既に多くの考察が発表されていますし、小説なども出版されています(当り前です、世界中で遊ばれたゲームであり、20年も前の作品です)。
 が、敢えてゲームを遊んだ情報だけで、物語を妄想してみました。

 まずは「狂王」トレボー。護符を盗んだのは邪悪な魔法使いだと云いますが、この王(翻訳上の都合もあったのだろうと思いますが、現代の「国王」と云うよりは中世ヨーロッパの大きな都市の君主の印象)。
 トレボーこそが、この物語の根源であるようにも取れるのです。
 邪悪な魔法使いの生み出した迷宮であると云いますが、恐る恐る足を踏み入れ、魔物を打ち破りながら、どうにか深い階層まで辿りつきます。
 強力な番人を倒し、先へ進むと…

 そこで、当のトレボーからのメッセージが披露されるのです。
 宝物庫(残念ながら空なのですが)、魔物配備の司令室の奥のことです。
 ここは、邪悪な魔法使いの住処ではなかったのでしょうか。
 さらには、より深い階層へ進むためのエレベータを使うための鍵となるリボンが見つかります。
 そう、邪悪な魔法使いの手に、強力な護符が渡れば惨事も予測されると、決死の覚悟で進んだ先です。そこに至る道は、狂王が、旧知の魔法使いに挑むほどの実力者を選抜するための「試練場」に過ぎなかったようなのです…

 このように明示されているわけではありませんが、他に考えられません。
 
 手駒となる冒険者を集め、鍛え、抱え込むため。
 魔法使いと結託していたのか…まではわかりません。
 ですが、弱い者は使い捨てれば済むと、大勢の若い冒険者を迷宮に放り込む狂った王の所行。深い迷宮の底で、魔物に周囲を固めさせた魔法使いは、確かに平和的で健全な人物ではないでしょう。しかし、彼は十代半ばの少年少女を手当たり次第に魔物の前に立たせたわけではありません。

 そうした「裏」は、もうひとつのメッセージで疑念を増してくれます。
 迷宮深部で、冒険者たちは魔法使いからの通告を見つけます。
 私有地への不法侵入に対する、定型的な警告文の後に、
 
「わたしの護衛を倒せまい、手懸りをやろう」

 武器ひとつ、薬草1本持たせてくれない狂王。
 皮肉いっぱいに、しかも真意を計りかねる言葉ながらも、辛うじて「逃げ道」を見せる余裕ある邪悪な魔術師です。これが、虚勢でないことも、間もなくわかります(なにしろ、自分の居室に堂々看板を掲げているのです)。

     "CONTRA - DEXTRA AVENUE"
       PS - TREBOR SUX !


「反右通り」。
 
 反右…つまり左の道のこと。
 でも、それが「逃げ道」を示しているのでしょうか。或いは、そこが自らの住まいであるのか。
 日本語で云えば、古文のような(でなければ漢文のような)書き方をしているので、どうにも計りかねるのです。不成功の道とも、反正義の道とも解釈できるのです。
 送り込んだ若き冒険者が、無惨な姿で迷宮から運び出されても、トレボーが悲嘆にくれることなどないと、魔術師は知っているのではないでしょうか。次々と、新しい若者を送り込めば済むのです。
 それよりは、自分の助言に従い、自分の警告を戒して、送り返されてしまう冒険者… その姿こそが、トレボーを嘲け笑うのに、うってつけだと考えたのではないでしょうか。

 いや、それよりも何よりも、最後の一文…

「追伸・くたばれトレボー」

 …邪悪な最強魔法使い(ジジイ)、…ツンデレ?
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狂わずに潜る。(1 

 Kが何度目かのWIZARDRY病で、今は携帯で遊んでいます。
 迷宮に潜って、ひたすら探索を繰り返すゲームです。元祖コンピュータRPGと呼んでも良いのでしょう。それまで「RPG」というのは、テーブルトークRPGのことを指していたわけですから(ウルティマなんかも同世代ではありますが)。

 AQUIZもWIZARDRYは好きで、PC9801版で遊びました(多分小学生)。
 その後、ファミコン版やSS版辺りを再プレイ。
 
 今の緻密で派手なグラフィックに、映画のようなストーリィが添えられたものを「RPG」であると認識している方には、あまりに粗雑に見えるゲームだと思いますが、単に古くて原点であるために(つまり、未発達なので)単純なのでもありません。
 そもそも、TRPGを1人でもプレイできるようにPCの機能を借りたのがコンピュータRPGでした。
 よって、キャラクタに個性や人格は無くて当然。
 数値のみで構成された主人公パーティは、プレイヤの想像の中で、「キャラクタ」となるわけです。
 性格、言動、出自や命懸けの迷宮行きに赴いた顛末。
 戦いの最中の出来事。
 何もかもを想像して遊ぶのが、これらの古典RPGです。
 現在のRPGが駄目だ、とは古典ファンであっても感じません。
 ただ、元はと云えば、数値的な情報だけが展開され、他のすべてを脳内で補完していく遊び方こそがRPGだったことは、忘れられません。

 改めて、WIZARDRY 1…狂王の試練場を見直してみました。

 20年も、世界中でアレコレ囁き続けられた物語の真相があります。
 かなり制限された情報しか、このゲームでは得られません。日本では、重厚な中世世界の印象が強いのですが、英語版を見れば、随所に冗談がちりばめられていることも、既に知られています。
 色々な素晴らしい考察や解釈もあります。
 が、敢えてゲームをプレイして、その印象だけで想像してみました。(続く)
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レーシックと云うものは。 

 Kのバレエクラスの友人が、最近レーシック(lasik)を受けました。視力回復の手術の事ですが、ぼんやり聞いた事がある程度でした。
 そんな感じの人が多かったのか、手術を受けられた方に、視力の悪い方が殺到して質問の嵐だったみたいです。やはり、眼鏡にしてもコンタクトにしても、結構不便なことがあるようですね。「温泉とプール」が一番の問題だと云っていたのが面白かったです(もっと日常的なことじゃないの?)。
 もっと凄い費用の掛かるものと思いましたが(手術ですからね)せいぜい数十万で済むらしいです。それきり眼鏡もコンタクトも掛けなくて済む便利さだけではなくて、購入費用も要らなくなるわけですから、かえって安上がりな気が…
 職業柄、物凄く目に負担が掛かっていそうな上に、AQUIZもKも元・重度のゲーム中毒者(最近、Kがまた携帯で迷宮に潜ったりもしています、テレビか、せめてPCの方が負担が軽そう…)。一日中モニタの前で過ごした挙げ句にベッドで読書したりします。
 同業者も視力が悪い人がほとんどですが、そんな劣悪な環境で鍛えられたのか、揃って目は良いんですよね。Kに至っては2.0強(最小サイズの視力表が余裕で見えた挙げ句、数歩下がっても認識可能)。
 だからこそ、目が悪くなったら矯正器具に耐えられそうもありませんので、なんとなく気になった技術でした。
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