Butler's life
性別のない主人と腐女子の心を持つ
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Mythシリーズの師弟。 



なんで…こんなにマイナなんだ…?
最近、Myth(邦題シリーズ名はマジカルランド)を読み返していて思った。

凄い面白いのになあ…

結構古い海外作品なのですが(シリーズ1作目の本国版は1978年!)、
国産ライトノベル感覚の(主人公一人称だわ、会話ばっかりだわコメディだわで)
ファンタジー小説です。

断固としてオススメする。

いつもの連中とチャットで、「読みたいけど見た事無い二次創作(腐女子系)」について
討論していたところ、僕イチオシはコレだったのですが…(またか)
そもそも誰も原作を知らなくて悔しい。

まあ、とりあえず表紙カバー絵だけでも見ていただけますか。
アリでしょ?

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ざっくり紹介します。

主人公は、右の金髪の青年、スキーヴです(画像小さくて判りにくいですが)。
ちなみに、挿絵は水玉螢之丞先生。
本文に詳細な容姿についての記述が無い人物が多く、挿絵の威力も大きいかも。
第1作の時点では、彼は「魔法使いの弟子」です。
剣と魔法のファンタジー的な世界観よりも、おとぎ話のレベルに近いようです。
魔法の腕前は、「ろうそくに火を点ける」のすら危なっかしいところ。

当初、スキーヴの師匠は「いかにも」な、老魔術師ですが、
ある一件で(作品序盤も早々に)彼は亡くなってしまいます。
そこに現れた全身緑の鱗で覆われた恐ろしい姿の魔物が、新たな師匠となるオゥズです。
(全般的に、挿絵が可愛らしいので怖くないですけれど)

以降、色々な事件に巻き込まれたり、巻き起こしたりするのですが…


とりあえず、この魔物ことオゥズが、
見習い魔術師スキーヴを好きすぎると思います。


本当です。凄く本当です。


国産ライトノベルの元祖とも云える「スレイヤーズ!」のように、
この作品も(基本的には)主人公の一人称で語られています。
リナ=インバースが、作中世界最上位に近い実力の持ち主である上に、
知識も判断力も高かったため、彼女自身が説明役に回ることができたのと反対で、
高度な魔術を操り、異次元との往来を繰り返す羽目になるスキーヴは、
そこら辺の基礎知識が、ほぼゼロの状態でスタートします。
しかも、この師匠が結構な頻度で、説明役に回ってくれないw
くだくだと重苦しい説明が無いので、サクサク進みます。コメディです。

作中で明言されていないため、はっきりはしないのですが、
インタビュ記事などから、第1作でのスキーヴは16歳位とのこと。
(青年と云うか、少年ですね)
当人の一人称であり、なおかつ身なりなどに無頓着な性格でもあって、
彼の容貌が不明瞭なわけですが、一人称以外の作品や、
オゥズを含む、周囲の人物の発言から、結構な美少年だと思われます。
一方のオゥズは(彼の出身地では普通のようですが)、
人間が見たら、叫び声を挙げて逃げたり、失神しかねない恐ろしい姿です。
スキーヴは、あっさり馴染んでいますが。

作中で、それなりに年月が経過していきますが、
事情があったとは云え、ほぼ丸一年を人目を忍んで一緒に暮らしていたり、
(しかも、捏造でも行間の幻でもなく、一室で寝起きしてるよ)
追いかけてみたり、スネてみたり、ガチです。

もっとも、普通にファンタジーノベルとして面白いので、
読んで欲しいな…
(古い文庫なので、ブクオフとか行けば、105円コーナで全巻揃うかも)


ところで、この人外の魔物と人間の組み合わせ、どの作品であっても、
ほとんどのケースで人間の寿命が遥かに短い前提条件が伴います。
関係性が、どんな形であれ重要な人物となった人間が、
あっと云う間に老化して、死を免れないと云うのは、どんな気分なのやら…
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