Butler's life
性別のない主人と腐女子の心を持つ
ヘタレなオタク青年執事の雑記.
http://coluck.blog103.fc2.com/
author ; AQUIZ


俺屍2 絶賛待機中!!


プレイ日記サイト
現在制作中
(製品版到着頃オープン)






巡回先
■honto(旧・bk1)
■楽天市場
■ナチュラン(K愛用ショップ)
■チケットぴあ
■イーブックオフ(買取)

キッドブルー

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブログランキングならblogram 拍手する

「カルバニア物語」 間もなく14巻! 

「カルバニア物語」の14巻の発行予定が公開されたので、楽しみですね。
面白い…んだけど… 割と刊行ペースが遅いから…

で、この物語。
作者の巻末あとがき等を見る限り、登場人物などの設定が詳細には作られていないようですが、何年も前に出て来た情報が、何気なく、きちんと回収されたり…と、気になるところもあるのです。

まず、主要人物の年齢を見直してみました。
すると、タニア18~19歳、エキュー17~18歳程度と、せいぜい高校生くらいの年齢だろうと推測されるのです。



ブログランキングならblogram 拍手する

2人の立場から考えれば、あまりに若過ぎるのですが、実際に作中でも「小娘」呼ばわりが繰り返されていますから、本当に「小娘」なのでしょう。

なんとなく、もう1,2歳は年長なイメージがあったのですが、作中では1巻から現在に至るまで、さほど大きな時間の経過はありません。このため、彼女達が年齢を重ねていることはない以上、この数字となるのでした。

まず、タニアの即位について。
先王リカルドの逝去時点で、タニアは12歳です。
ほとんどの人物は誕生日が判らず(カイルは具体的な記述がある)、作中の月日が判らない以上、「◯年後」などの描写があっても、推定年齢は常に「約」がついて回りますが。
この「12歳」のタニアが、4年後に戴冠し、女王となります(つまり、この間はカルバニアは国王不在)。
エキューは1歳年下です。前述通り、誕生日の関係がありますから、この年齢差は定かではありません。「ある時点で8歳と7歳」であったとすると、最大で2年近くの年の差になりますし、時期によっては1月違いということも有り得ます。

しかし、実際は「ほぼ丸一年以上」離れているものと推測できます。
彼女達が、「乳姉妹」であるためです。
タニアとエキューは、単に同年代で、国内でも屈指の身分の高い女性であるから仲が良い、というだけではありません。共通の乳母に育てられたのです。
例え女王にならなかったとしても、正当な王女であるタニアの世話を任されている乳母が、いくら高貴な家柄の令嬢とはいえ、「同時に」赤ん坊であるエキューも一緒に育てるなどと云う事は、無いでしょう。
乳を飲ませて育てるような時期は、ずれていたと考えられます。
ですが、丸2年以上も離れていると、「ある時点で8歳と7歳」となることは起こりません。
このため、彼女達の年齢差は「約1年と少々」なのだと思われます。


次に、作中で年齢が明言されているフランの「12歳」です。
彼は1巻から登場しており、7巻でも具体的に「12歳」であるという記述があります。
作中で経年が「ほぼ無い」と思われるのは、彼の年齢が理由です。
ただし、「昨年女王が即位」という記述や、フラン登場以前のエピソードで、まだ留学中であったエキューが「半年振り」に帰国している、などの描写があります。この当りで、1,2歳分の経年があった可能性があるので、前述の推定年齢が出てきます。

現代日本でなら、高校生程度の年齢であっても、12,3歳で結婚することが珍しくない社会であれば、彼女達の状況も、さほど違和感はありません。
「王女」と「公爵令嬢」であれば、「嫁がされる」ことがあっても、少しも奇妙ではない世界なのですから。


周囲の人物の年齢を彼女達の年齢から推測します。

カフは、「二十代半ば」であることが作中に記載されています。
現在12歳のフランが産まれた当時に「ティーンエイジャー」だったのですから、30歳以下なのは予想通りです。
彼の場合は見た目が判断材料にならないことも判っていますが、他の人物についても、見た目は決定的な資料とはならないでしょう。

エキュー6歳時に「少年」であったタキオも、さほど年齢は高くありません。30歳程度です。
恐らくは、十代後半で(策略的に)結婚してフランが産まれているのでしょう。
フランが産まれた12年程前に、エキューが「6歳の誕生日」を迎えたのであれば、エキュー18歳と云うのも、つじつまが合います。

カイルは、主要人物の中では高齢です。
本人の意向と関係なく、家柄的に、結婚して跡継ぎを作ることを望まれていたでしょう。幼い頃からの婚約者と11歳前後で出会っています。
何歳で結婚したのかは描かれていませんが、エキューが産まれたのは20年程も後の事でした。
仮に、12歳で結婚したのだとしても(この世界では、決して異常なことではありません)、エキュー誕生時に30歳を超えているのです。
恐らくは、現在50歳近く。
平均寿命自体も短いと思われる世界なのですから、少々年寄り扱いされても仕方の無い世代になるでしょう。

ライアンは二十代後半です。
もし、彼の子が存命であれば14歳にもなっていたこと(誕生時点で彼が若年であるとしても、です)、現在、十代後半であるエキューが11歳の頃に、とうに成人していたからです。

同じ年であることが判っているのが、タニアとナジャルです。
ナジャルは、18歳程度であることも判っています。
8歳で事故に遭い、以降を引きこもり状態で過ごし、「10年振り」位に王宮に出たのですから。

さて、次は王族や貴族についての記述をまとめてみます。
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。