Butler's life
性別のない主人と腐女子の心を持つ
ヘタレなオタク青年執事の雑記.
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author ; AQUIZ


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お仕事と、大好き 

 Kは副業として絵も描く。現在は本業の収入の2割弱なので、当人は内職と称している。昔の付き合いで、断りにくい依頼と本業と関連性の高い依頼のみ受けている。
 そもそもが有名作家でもあるまいし、営業活動をしていないのだから、依頼が飛び込む可能性は、極度に少ない(ごく稀にある。
 きっかけは、十代半ばの駆け出し時代に、何の技術も経験も資格も無い状況で、どうすれば現場に潜り込み、仕事を覚えられるかと算段したことだ。
 絵が多少は描けたので、コレだけを武器に切り込んだ。
 凄く上手かった,と云うのでは無い。ただ,イラストレータとしてでは無く雑用係で、グラフィック関連のアシスタントワークが出来るというメリットを商品にした。
 もっとも、いくら経験値ゼロでも、そんな戦略で都合良くは行かないだろうと思っていたのだが、時代がコンピュータ使用率が高まり出した頃で、みんな初心者と云う環境の中、有利に運んだ部分があった。
 結果、まだまだPC上での作画が普及していないために、「少しできる」と云うことが、かなりの効力を発したのだ。
 そうこうしている内に、まあ穴埋め程度の絵なら描けると云うので、カットの仕事なんかを貰い、仕事である以上は真面目に描かなくてはと、手を抜かず行った。
 今、過去の繋がりから依頼が来るのは、何よりも締切に間に合うことの信頼だ。必ず間に合うだろう、というメリットで、仕事が発注されている。


 そうした仕事に就いていると、周辺に絵を職業にしている人がいて、同時に趣味で絵を描く人がいる。
 それなりに商売になる絵が描けるKが、趣味では絵を描くことが無いことを不思議そうに指摘する人がいる。大抵は、自分では絵を描かないか、苦手な人たちだ。本職としている人は、云わない。
 いきなり人気作家になるのは無理でも、どうにか生活できる程度になら絵の仕事を取れるとわかる趣味の人も結構いる。趣味で描かないことに疑問を抱く人は、彼らが絵を商売にしないことも不思議がる。
 
 好きなことを商売にするのが最善で、当然だと考えているのだと思う。
 恐らくは、彼らの趣味は、換金性が低いものなのでは。

 Kは、趣味として描くのなら、何を描いて良いのか判らないと云う。
 注文があるから、どんな絵を描こうか、どんな表現にしようかと考えられるのだ。趣味であれば、描きたいものしか描かないだろう。
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