Butler's life
性別のない主人と腐女子の心を持つ
ヘタレなオタク青年執事の雑記.
http://coluck.blog103.fc2.com/
author ; AQUIZ


俺屍2 絶賛待機中!!


プレイ日記サイト
現在制作中
(製品版到着頃オープン)






巡回先
■honto(旧・bk1)
■楽天市場
■ナチュラン(K愛用ショップ)
■チケットぴあ
■イーブックオフ(買取)

キッドブルー

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブログランキングならblogram 拍手する

リアルほそ道。 

 唐突だが、不意に思い出したこと。

・松尾芭蕉の好物「フグ」はリアル(5・7・5になってない例のアレ)。
・キノコの食べ過ぎでダウンしたのもリアル(神様が居たかどうかはともかく)。

・同人誌や二次サイトでは定番ですが、日和版では「河合」姓なのか未出の曽良。
 一環してキャラクタ名表記が、芭蕉は姓付なのに曽良は名前のみ。

「曽」が現代の文字なのは出版上のアレコレかも知れないのでさておき(正しくは「曾」
 本名は「岩波庄右衛門正字」で、そもそもは「高野」家の息子であったものが、一旦は母親の実家に引き取られ(これが「河西」家だが、養子になったのではなく姓は変わっていない筈)、後に「岩波」家の養子となって、本名が「岩波~」となった模様。

「曽良」自体は俳号なので、現代で云うペンネームのようなものですが、普通は本名姓+俳号、で呼ばれたようです(芭蕉の本名は宗房)
「河合」は、「おくのほそ道」に登場する曽良の姓なのですが、この「ほそ道」が、ノンフィクションの旅行記では無くて、『取材』に基づく創作作品であるという説があります。

 曽良が遺した記録と、あまりに相違点が多いからですが(日和版だけを見ていると、芭蕉がデタラメを書いたか、妄想で捏造しただけとしか思えませんが…)、本当に「読み物として面白く良い作品に」するため、アレコレ工夫をした結果の産物が「おくのほそ道」であり、事実の記録でないのなら、敢えて随行者の名前も改変して載せたとしても、おかしくはありません。

 曽良には、隠密説もあるくらいで、何かと曰く付の「ほそ道」ですが、本当は「岩波曾良」であったのをフィクションであるから、と実名では無く、仮名としたなら河西を捩って河合としても、おかしくはありません。

 日和版の「ほそ道」は、「おくのほそ道」のパロディでは無いことに注意する必要があります。タイトルこそ、「細道」などが使われていますが、あくまでも「おくのほそ道」を執筆するために旅をしている松尾芭蕉の物語です。
 まだ、「ほそ道」は書かれていません。
 つまり、あの曽良くんは「河合」ではないとAQUIZは思っています。



「ギャグマンガ日和」にハマって、原典の「おくのほそ道」を読んでみたり(原文ママだと国語能力の低いAQUIZは結構辛くて、音声認識辞書なKに翻訳して貰ったり)、芭蕉関連の研究本を買い漁ろうとしたら、あまりに大量にあって呆然としていたところ、Kの書庫から出て来たりしました。
ブログランキングならblogram 拍手する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。