Butler's life
性別のない主人と腐女子の心を持つ
ヘタレなオタク青年執事の雑記.
http://coluck.blog103.fc2.com/
author ; AQUIZ


俺屍2 絶賛待機中!!


プレイ日記サイト
現在制作中
(製品版到着頃オープン)






巡回先
■honto(旧・bk1)
■楽天市場
■ナチュラン(K愛用ショップ)
■チケットぴあ
■イーブックオフ(買取)

キッドブルー

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブログランキングならblogram 拍手する

蛍光ピンク。 

 椎名先生が、「特色」について書いていらしたので。

 デザイナ(特に「紙に印刷するものを作る係」)と、
 絵を描く同人作家さんは理解していることでしょうが、
 一般の読者さんとかは、そんなこと考えませんからねえ。
 オタクであれば、少なくとも漫画が好きだったら、
 絵について好みとか上手い下手は気にするかもですが、
 インクがどうとか、どうでも良いよね。

僕は、絵は描きませんがインクのことくらいは判りますよー。

ブログランキングならblogram 拍手する

ごく一般的な漫画の単行本で、漫画的な色味の「肌色」が使われている場合、
十中八九「蛍光ピンク」が混ざっています。
これは、あからさまに「ピンク色」にすることもできるのですが、
普通は肌を明るく、キレイに見せるために使います。

椎名先生が書いていらした通りですが、赤・青・黄・黒の4色が
「フルカラー」です。インクジェットプリンタと構成は同じ。
ですが、赤はマゼンダ。青はシアンと云う名称で、
この「赤」が、一般的な感覚から云うと「濃いめのピンク」のような色。
「青」は蛍光ペンの水色のキャップようのな色です。

日常的に「赤」と呼ぶ色は、この「濃ピンク(マゼンダ)」と、「黄色」を100:100で、
「青」なら「水色(シアン)」と、「濃ピンク(マゼンダ)」を100:50で
掛け合わせて印刷しています。細かい点々を並べてあるわけです。

このマゼンダに蛍光ピンクを加えるか、あるいは4色の上に重ね合わせて
「明るい肌色」を作ります。もちろん、その他のピンク系の色も。

再版以降は判らないのですが、「絶対可憐チルドレン」では、
ちょっと特色に使われているメタリックカラー(これも掛け合わせ定番色)が
キャラクタの肌などにも影響が入ってしまって、濁っていたので
実は結構、気にしていました。
これが、巻を重ねて以降はキレイになっていたので、
デザイナが、ちゃんと仕事をしたのだなあと思っていたのです。
先生も、細かく目を配る方でしたね。1、2巻でも難癖つければ良かったのにー。

ちなみに、蛍光ピンクなどの特色を「どのように使うのか」は、
一般的にはデザイナや製版屋(印刷所の職人と思っていただければOK)です。
データにしろ、手書きにしろ、原画と一番近い色を出す目的で調節し、
場合によってはデザイン要素(絶チル単行本カバーであれば、背景にメタル)に
使います。
画集や、特別にこだわりのある印刷物などでは、5色目以降の加色も行われて、
増やす程、原則としては原画の再現率が上がります。印刷代高くなるけど。

例えば、今すぐ手元にある(先日ココでも書いた)
 尾田先生の設定画集だと、結構、派手に蛍光ピンクが入っていますね。
 肌、ピンクの部分はもちろん、オレンジにも加えられています。
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。