Butler's life
性別のない主人と腐女子の心を持つ
ヘタレなオタク青年執事の雑記.
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敢えて今レベルE(冨樫義博) 

 数日前から、敢えて今更「レベルE」
です。

「HUNTERxHUNTER」
は好きですが、例え今回の連載復帰が裏切られても、既出分自体の評価は変わらないので、とにかく掲載を気長に待つだけ。

 考察系サイトなどで見かける解釈のひとつに、「王子の失策は、それすらも策略の内である」とするものが多く見られます。それを納得させるだけの頭脳があるためですが、本当に、目的としていた事項以外を見落とすだけの集中力を持って、嫌がらせやホラ吹きに専念しているように思えてならないのです。

 更に、失策=演技と受け入れさせるための誤導では無いのか、と感じるキィワードは俗に来訪編とされる最初のエピソードにあります。
 王子の「不本意に読まれてしまった日記」は、関係者の目に触れることを想定して書かれたもので間違い無いでしょう。
 単純に記録が必要であるなら、地球で云うところの「紙とペン」などを用いずに、携帯性があり、機密性の高い機器を使用することができたでしょうし、本当に他者の接触を拒もうとするなら、王子の場合は自身の頭脳に収めておくのが一番確実。
「うっかり日記に要らないことを書いてしまう」ことで、むしろ周囲に不快感を与えた王子ですが、この解決が用意されていなかった場合、誰かが真相を究明できたのでしょうか。
 筒井らの前に姿を見せた時点では、既に真相を掴んでいたクラフト達ですが、王子との付き合いが長い彼らでさえも、日記を得るまでは事態を理解していません。危険な異星人への対応策を練っている程です。
 
 更に「斜め上を行く」という評価。 

 これらのエピソードは、「絶対万能な主君」に操られていたのではなく、「行き当たりばったりな問題児」ごときに良いように遊ばれていたことへの後悔を抱かせます。
 しかし、計画が破綻しないように知恵を廻らす仕掛けですが、「仕掛ける側」にとっては、攻撃があるとすら予測できない防衛側より、遥かに容易です。
 そして、王子が圧倒的な頭脳の持ち主であることは保証済み。

 王子が多少なりとも「策」を持ってあたれば、これに歯向かう者は居ても、止められる者は無いだろう、とするのが王子の立ち位置のようです。

 よって、数々の嫌がらせに用いた策略ごときは、彼にとっては日常の些細なイタズラに過ぎないだろうと思います。背中に落書きのメモを貼る程度の。

 では、何故くだらない失策を撒き散らしているのか。

 安全対策などという配慮が必要もない程、王子の周囲は知恵に劣ります。
 油断というよりは、わたしたちが泥棒対策にセキュリティを付けたとしても、ドラゴンの炎の対策を窓に施していないのと一緒。そうした失策があろうと「無かろうと」、思い通りにコトは進むしかないのです。
 





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