Butler's life
性別のない主人と腐女子の心を持つ
ヘタレなオタク青年執事の雑記.
http://coluck.blog103.fc2.com/
author ; AQUIZ


俺屍2 絶賛待機中!!


プレイ日記サイト
現在制作中
(製品版到着頃オープン)






巡回先
■honto(旧・bk1)
■楽天市場
■ナチュラン(K愛用ショップ)
■チケットぴあ
■イーブックオフ(買取)

キッドブルー

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブログランキングならblogram 拍手する

剣と魔法のファンタジーに変換して考えてみるバクマン。 

例えばですが。
「漫画業界」「剣と魔法の世界」に置き換えて考えてみました。



ブログランキングならblogram 拍手する

現時点での最新刊は、先日発売された6巻です。
この収録分までで云うと、「実在しない漫画家」「作中での主要な登場漫画家」の中では、
「新妻エイジ」が圧倒的に最強キャラクタとなります。
現実でも、そう大きな違いは無いと思うのですが、漫画の要素は大別すれば「絵」「内容」
内容には、キャラクタとストーリー、各種の設定群が含まれます。
「絵」は、漫画において重要な要素であるのは勿論、直接的に読者に当たるものです。
内容も重要ですし、「絵は上手いが面白く無い」漫画も、その逆もありますが、
絵の無い物語は漫画ではありません。

よって、「絵」「剣」、つまりは物理的な武器の力とします。
写実的な絵=優れた漫画の絵ではありませんが、基本的な画力は、高いに越した事はなく、
これは、武器の品質に置き換えることができます。
絵のタッチは、様々であって良く、むしろ個性的であって良いものです。
正当派の長剣もあり、精密性は低くとも打撃力の高い斧があり、
遠距離からの攻撃が可能な弓矢があって良いわけです。
そして、その武器を扱う戦士の筋力や敏捷性などが、「絵」を左右します。
これが、物理系の攻撃力。

しかし、当然ながら「絵」だけでも駄目で、「内容」の方は魔法に置き換えることができます。
エピソードやセリフに、絵以上の強い印象を受けることもあるでしょう。
ですが明確に「目に見える」のは、「絵」だけです。
反面、口コミなどで伝聞されていく評価などは、「内容」に関わる部分の比重が増えます。

「武器」は、作画。「魔法」は、原作と分割すれば、判りやすくなります。
多くの漫画家=ファンタジー世界の戦士は、武器も魔法も使えます。
「新妻エイジ」は、その両方に優れた力を持っていますし、
現実世界でも、「バクマン。」の作中世界でも、大多数のジャンプ作家は、
武器と魔法の双方を使います。
得手とする武器の種類も、使える呪文の数や種類も違うでしょうが。

「亜城木夢叶」は、これを分担しての戦いになります。
真城は、ほぼ武器戦闘のみ。簡単な呪文の少しは知っているかも知れませんし、
最近では、それなりの知識も備えて来たでしょうけれど、強力な魔法の行使は難しい。
高木は、護身用のナイフは一応、持っていると云う程度でしょう。

「ハイドア」の、中井・蒼樹も同じ構成ですが、
高木に比べれば、蒼樹の「武器戦闘(=絵)」の能力は非常に高いことになります。
連載作家として絵のレベルは低いようですが、まるで描けないわけではありません。
一方の中井は、「魔法(=内容)」の能力が無きに等しいものと思われます。

福田は、やや「魔法」寄りの能力では無いかと思います。
勿論「武器戦闘」ができないわけでは、ありません。
呪文を唱えるための間合いを取るため、
あるいは雑魚を蹴散らす程度の武器の扱いはでき、ただし、魔法の方が得意。

平丸は、「剣と魔法」を両方うまく使い分けられる印象です。
珍妙な漫画を描いていそうではありますが、絵は案外上手いような描写ですし、
「変な武器を使う」上に、「変な魔法を使う」のでは。
命中率も存外に高く、意表をついて打撃力もあるゴム鉄砲とか。
他の魔法使いが皆、呪文を唱える中で、彼だけ踊ってるみたいな。

この理由で、架空の連載作家達で、一番に脱落してしまうのは中井では…と思うのです。
原作&作画の形で漫画を描いていくのであれば、主人公である亜城木達と重なります。
かと云って、分かれてしまえば画力は高くとも、中井の方が不利です。
仮に、蒼樹相手に純愛路線で進むとなれば、生き残りの道はあるかも知れませんが、
これも真城と重複してしまうので、作品的に「無し」でしょう。

一方の蒼樹は、例えば少女漫画誌に戻ると云う選択肢さえ残っています。
(それでも簡単ではないでしょうが、週刊少年誌よりハードルの低い場はあります)

そして、「描きたく無い漫画家」と云う、いかにも「ありがち」な漫画家像として、
平丸は残した方がストーリー上、好都合でしょう。
王道系の作家では無いこともあり、ヒット作を描いたとしても
「CROW」になら可能性のある「看板漫画家」向きでは無さそうです。

今後、新たな「連載作家」が登場したら、武器/魔法の戦闘能力で眺めていきたいと思っています。


余談ですが、「現代」の新人作家や作家志願者達を登場させるのであれば、
せめても1人くらいは、「作画はPC上で」と云う人物が居ても良かったと思います。
真城のカラー原稿は、コピックでも良いように思いますが…
今時(ジャンプの連載作家に限定すれば別ですが)、CGの作家なんて珍しく無いですし、
若い「志望者」なら、更に比率は増えそうなものなのに…
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。